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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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ありがとうございます。

 

 

仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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娘は、日に日に

先生に対して

心を閉ざしていきました。

 

 

大好きな、

漢字の勉強さえも

できなくなり

 

 

救いだったのは、

図書室が利用できたことです。

 

 

 

 

 

大好きな本を読んだり

図書室の先生と

本の整理をしたり

 

 

”人の役に立てる”

 

 

ということで

娘は居心地の良さを

感じていました。

 

 

 


そして、


放課後の部活動は

唯一、何にも縛られず

自分の大好きな

リコーダーが吹ける時間。



顧問の先生は

いつも、


娘や息子のことを

見守り

時には声をかけ



息子の癇癪にも

積極的に関わり

我が子を抱きしめて

くれました。






娘は、

そんな時間に助けられ

なんとか一日を

過ごしていました。




世の中は、

ますます広がる

感染拡大のニュース。

 

学校も感染対策におわれ

バタバタする中

部活動も活動停止 




ある朝 娘は、

頭を抱えながら

 

 『学校はいかない。。。』

 

そう言って、

行き渋りが始まりました。

 

 


 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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