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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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算数教室の先生との

関わりが上手くいかず

ココロを閉ざしてしまった娘。

 

 

 

 

 

娘には、これ以上

 

『自分の体と心を

傷つけないでほしい。』

 

勝手な親の願いでした。

 

 

 

算数教室の先生と娘の

やり取りを教頭先生に話し

 

これ以上、

 

自傷へ意識が

向かないようにしたい

と伝えると

 

 

次の日から

研修室で過ごすことが許可され、

娘も少し安心した様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時、薄っすらと

私の心に雲がかかります。

 

 

 

これも甘えなのだろうか?。。。

私がやっていることは、

過保護なのだろうか?

 

 

社会に出たら、理不尽なことは

いくらでもある。

 

 

このままでは、

社会で生きていく時こそ、

娘が苦しい思いをするのではないか。

 

 

親なら、社会で行きていく力を

体験させ育むのが

役目じゃないのか。

 

 

周囲からかけられる

言葉を気にせず

私自身が立っていけるだろうか。

 

 

 

いろんな感情が溢れました。

 

 

 

 

 

 

でも、娘の傷ついた体を

見ていると

 

 


そんな価値観に縛られるよりも

目の前の我が子の

 

『命を守ること』が

 

今は、最優先。

 

 

 

その時私は、娘を守る

 

”覚悟”

を決めました。

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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