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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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●前回記事↑↑↑

 

 

 

前回は、

作品にあらわれる子供たちのSOSか?

を書きました。

 

 

我が子だけではなく、

周囲の子供たちも

見守っていくことの大切さを実感します。

 

 

今日は、子供たちの

”言葉”について

書いてみようと思います。

 

 

 

 

 

息子が小学2年生の時、

トラブルになる度に

言われ続けていた言葉があります。

 

 

 

それは、

 

『僕のお父さんは公○員だから

お前のお父さんなんて

すぐに殺○るぜ』

 

 

『お前は生きている

価値がないから死○でしまえ』

 

です。

 

 

 

 

 

息子は、大好きなお父さんを

侮辱されたことに激怒して

 

 

『僕のお父さんに、

そんなひどいことを言うな!』

 

と何度も泣いたそうです。

 

 

 

 

そして、

未だに

 

『僕は生きている価値がないんだ』

 

と言います。

 

 

 

 

 

この言葉から感じるのは、

 

 

”インプットがないと

アウトプットはない”

 

ということです。

 

 

 

可愛らしいその子の姿から

想像のできないような言葉に

とても悲しくなったことを覚えています。

 

 

 

 

 

私の子供たちの乳児検診の時、

保健師が話してくださった

 

『言葉のシャワー』

という話があります。

 

 

合わせて読んで頂くと

イメージしやすいかと思います。↓

 

 

 

 

子供たちへの

言葉のシャワーを

 

大人たちが見直す時が

きています。

 

 

 

可愛い子供たちの話す言葉が

凶器ではなく、

優しい癒やしになったなら

 

傷つく心も

減らしていけるのでは

ないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

明日もみんなに

笑顔が溢れますように!ニコニコ

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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●過去記事↓↓↓