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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
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前回は、
作品にあらわれる子供たちのSOSか?
を書きました。
我が子だけではなく、
周囲の子供たちも
見守っていくことの大切さを実感します。
今日は、子供たちの
”言葉”について
書いてみようと思います。
息子が小学2年生の時、
トラブルになる度に
言われ続けていた言葉があります。
それは、
『僕のお父さんは公○員だから
お前のお父さんなんて
すぐに殺○るぜ』
『お前は生きている
価値がないから死○でしまえ』
です。
息子は、大好きなお父さんを
侮辱されたことに激怒して
『僕のお父さんに、
そんなひどいことを言うな!』
と何度も泣いたそうです。
そして、
未だに
『僕は生きている価値がないんだ』
と言います。
この言葉から感じるのは、
”インプットがないと
アウトプットはない”
ということです。
可愛らしいその子の姿から
想像のできないような言葉に
とても悲しくなったことを覚えています。
私の子供たちの乳児検診の時、
保健師が話してくださった
『言葉のシャワー』
という話があります。
合わせて読んで頂くと
イメージしやすいかと思います。↓
子供たちへの
言葉のシャワーを
大人たちが見直す時が
きています。
可愛い子供たちの話す言葉が
凶器ではなく、
優しい癒やしになったなら
傷つく心も
減らしていけるのでは
ないかと思います。
明日もみんなに
笑顔が溢れますように!
今日も、いつも、ありがとう。
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