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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
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ありがとうございます。
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私が子供の頃、両親に
絵本を読んでもらった
記憶はないのだけど、
だいぶ前に
実家にあった
”カセットテープ”を再生してみると、
いろんな音源が出てきました。
カセットテープを
知らない人もいあるかな？
懐かしい。
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数十個のカセットテープに
録音されていたのは
三線で古典音楽を
弾いていた父の
三線の音色と歌が
ほとんどでしたが
その中に、
4歳年上の姉ちゃんの玩具を
私がとろうとしているのか
姉ちゃんが
『駄目！！！！！！』
と言っている声とか
父がおそらく絵本？
を私に読んでいて
父『○○○（私）、これは犬だよ。』
私『あーぬ
』
父『違うよ、犬だよ。』
私『あーぬ』
父『あははははは
』
といった感じで
お膝に座らせて
読んでいる光景が浮かびました。
記憶にはなくても
このような『記録』
で感じることができたのは
嬉しかったです。
読み聞かせをしている姿を
動画に撮っておくのもいいですね。
我が家は、3歳ぐらいの時、
娘が息子に絵本の読み聞かせや
紙芝居を読んでいる姿を
動画に記録していますよ。
時間が経過すると
とても懐かしく
良き思い出です。
子供たちが大きくなった時、
どんな記憶と記録が残るのだろう？
楽しみ。
今日は、子供たちが生まれたときから
読んでいた絵本をご紹介。
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【絵本】 いないいないばあ
絵： 瀬川 康男
出版社： 株式会社 童心社
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『いないいないばあ』
猫のしっぽに秘密があります。
読んだことがある方も
新たな絵本の魅力に
魅了されること間違いなしです。
では、素敵な午後を！
今日も、いつも、ありがとう。
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