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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
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小学校低学年の道徳の時間から始める
『ふわふわ言葉 ちくちく言葉』
円滑な人間関係を作るためには
言葉が大事だという内容。
娘が小学2年生の時の担任の先生が、
白米を2つの容器に準備して、
✤片方には、ふわふわ言葉を
『美味しそうだねぇ。』
『つやつやだね。』
✤もう片方には、ちくちく言葉を
『まずい!』
『嫌い!嫌い!』
それぞれの言葉を
話しかけるという、実験をしたそうな。
すると、
ちくちく言葉をかけていた白米は、
みるみるうちに、カビが生え、
ふわふわ言葉をかけていた方は、
ほんの少しのカビだったといいます。
言葉の力は凄い
きっと、
『ふわふわ言葉』が
平和で幸せな世界をつくるんだね。
今日も、いつも、ありがとう。