後悔から学んだこと | 御子愛でるをのこの戯言

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自然を愛し和を愛し雅楽を愛する京介の徒然奮闘記。

この記事は蝶の幼○に関する内容です。

苦手な方はお戻りください(ノ△T)
























今、ゆずの木が成長期でして。
気温が高いのもあって、どんどん産んでくれた卵が孵化し、嬉しい限りなんですが

結構大きなちいおこ(造語:1~4令の黒い御子)が3人いて、朝アルの散歩の時に確認して「もうそろそろ保護しないと危ないな」なんて思ってました。
それでもゆずの幹に留まってたりしていたのですぐに見つからない位うまく身を隠していた子達なんですが…

その中の1人が葉っぱの一番高い所でめちゃくちゃ目立つ場所にいたんですよ。

まぁ、大丈夫だろうなんて思いながら家に入り、昼に買い物の為に外に出た所…
















見るも無惨な姿がありました。


すぐさま残りの2人を保護しましたが、多分足長蜂にやられたんだと思います。


朝の時点で保護していれば殺されずに済んだのにと、後悔しました。

所詮は虫です。
でも、俺にとっては大事な子供達です。


綺麗な蝶々になって飛ぶ姿をやっぱり見たいですからね…


残された子供達を大事に育てたいと思います。