今日の午前中、何度か母親から言われて嫌だった言葉が、ふと浮かんできた。


「帰ってくるの、待っててあげたら」



うちの母は、父が飲みに行った時や残業で帰りが遅い時、起きて待ってることが多かった。


でも私は、眠たい時は先に寝る。
寝不足の状態がすごく苦手だから。



愛情の表現方法が全然違う。





仕事中なのにモヤモヤが落ち着かない。


だからもう、お母さんに言いたいことあるなら言いなよ!って自分に言ってみた。


そしたらまぁ出てくる出てくる。

ひとりごとみたいにぶつぶつ言いながら。



もう、好きにさせてよ!
私、35歳なのよ。
もう、お母さんの好きにしててよ!
自分の人生を一生懸命生きてくれよ!



ひとしきり言って、今度は、「どうしてほしい?」と自分に聞いてみた。



最初から正解ばかりいらない!
見守ってよ!
応援してよ! 





涙出てきた。

あ、そうか。

私はずーっとお母さんから応援されたかったのか。





心配性の母はいつも、こうしたら?と前もってなにかしら正解をくれることが多い。

でもめちゃくちゃマイペースで、自分で考えたことをやってみたい私には、親の心配と分かっていたけど、窮屈でもあった。


本当はマイペースで独立心の強い私を、ただただ応援してほしかった。






これからは母の日に、「いつも応援してくれてありがとう」と言ってみようと思う。



そして、お母さんにぶつけた自分の声を受け止めて、一生懸命自分の人生を好きに生きていこうと思う。