運動だけでなく、勉強も習い事も子供達をやる気にする「やる気スイッチを入れる」のは結構大変だし、なんならやる気にさせるのが指導者の一番の仕事なんじゃないかと日々感じる。
やる気にさえなれば、目標ができて、「できるようになりたい!」という気持ちになって頑張れる。
ではどうしたらやる気スイッチをONにできるんだろう❓❓
今日レッスンをしたクラス。
数年通っていてある程度色々な技ができレベルの小学生の子供達。
みんな楽しんで通ってくれているのは間違いない。色んな技ができるようになりたいとは思ってはいるけど、すごく上手になりたいと思っている子は1割くらいだと感じる。
色んな技をしたいならやっぱり基本的な柔軟や筋トレも必要。
でもそれは嫌がって手を抜こうとする。
本来なら体操教室に通っている以上そんな事は許されない。昔は泣いてでも上からのれらたり、キツいトレーニングをするのが当たり前だった。
でも時代とともに指導に仕方も変わってきた。
(昔)
嫌でもやらされる→やらされる事が当たり前になる→やるしかないから自分からやる→さらにやらされる→それも当たり前になる→技が上達する→嬉しい→上達したいから自分から辛い事も頑張る
(今)
嫌な事はやりたくない→やる気スイッチを入れてもらう→やってみる→できた→上達したいと思う→上達するためには嫌だけどやらなきゃな→でも辛いな→やる気スイッチを入れてもらう→ 上達するためには嫌だけどやらなきゃな→ 技が上達する→嬉しい→上達したいから頑張ろう
みたいな。。
人によっても違うし、もちろんストイックな子もいる。
でも指導の仕方にパワハラや虐待と言われる時代。言葉使いも気をつけなくてはいけない。
「やる気スイッチ」を入れる声かけがとても重要になってくる。
・褒めてやる気にする
・軽めの課題からやってみる
・楽しみながらやってみる
・・・
色々やり方はあるけど、
今日レッスンをしたクラスの子達は数ヶ月見てきて、上記の3つではなかった。
・褒めても次のステップに進もうとすると「それはやだ」と、、。
・軽めの課題は逆に手を抜く💦
・楽しみながらだと楽しみすぎてふざける😤
ただやっぱり楽しんでいる時が子供達の目はキラキラしている。
「楽しい」≠「ふざける」
「楽しい」=「頑張る」(やる気にする)
ここが常に課題に。
でも最近、このクラスの子供達の「やる気スイッチ」が少しずつわかってきた。
ゲーム形式で競争させる事。
例えば、、
2、3人のグループで倒立して誰が一番長く倒立できるか。
長くできた子同士、負けた子同士で2回戦
トーナメント形式でチャンピオンを決める。
あまり順位を決めるのは好きではないし、クラスによってはそれでやる気がなくなってしまう子もいる。
でもこのクラスは競争なら楽しんでやるのだ。
倒立30秒を1人ずつさせても嫌がるのに競争になると落ちないように1分も2分も頑張る。
他にもチーム対抗戦にしてみたり、、。
子供達が「もっともっと!」と言うようになったら「やる気スイッチ」ONにできたなーと思う瞬間。
嬉しくなる。
何年やっても
トライアンドエラー。
試行錯誤の日々だけど、
それが私の「やる気スイッチ」なんです![]()
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少人数制運動スクール
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