夏の短期教室で実施した鉄棒特訓。
ほとんどの子が「逆上がり」が目標だった。
やっぱり鉄棒で一番難しいのは逆上がり。
できない時期が長くなると、身体もどんどん成長し、自分の身体を支えるのが大変になってくる。
昔できたのに小学生になってできなくなった。という子も。
足をチョキにしてリズム良く1、2とキックして逆さになるのが一般的だけど、、
勢いをつけて一気に上がる子もいれば、
腕の力だけでムギュギュギュギュっと上がる子もいる。
勢いだけであがる子はタイミングを間違えると失敗してしまうし、腕の力だけであがる子は力尽きると出来なくなってしまう。
鉄棒で「逆上がり」ができるって小学生にとっては一つの目標みたいなところもある。
だけど、最近外遊びが減り、運動能力が確実に低下してきている事実。
鉄棒なんて、逆上がりなんて、、
という子も少なくない。
何の意味があるのか?必要?と、、。
それを言い出したら、マット運動の前転後転や、跳び箱だって必要ないチーム、、。
ではどうして「逆上がり」を体育の授業でするのか。
逆上がりって身体を動かす重要な要素がたくさん含まれているんです!
握る力、ぶら下がる力、身体を引きつける力、逆さになる感覚、支える力、、。
こういった要素は、日常生活で知らず知らずのうちに使われているんです。
上手に自分の身体をコントロールする事は怪我や事故からも自分の身を守る事ができます。
例えば、つまづいた時
①身体を持ちなおして転ばずに起き上がれる
②身体全身でこける
③手をついてこける
④手をついたけど支えられず骨折する
こけた時の状況にもよるけど、
支える力がなくて手をついた時に骨折してしまう、というケースは本当に増えている。
後、とっさに判断する力。
話はだいーーぶズレちゃったけど、運動するって怪我をしない身体づくりでもあるんですよね!
なので私は「逆上がり」はできるできないにこだわらなくても良いかなと思っています。
握る力やぶら下がる力、身体を自由に操る運動を楽しくできるのが一番じゃないかなと、鉄棒集中特訓ってひたすら逆上がりを教えながら感じました😊
昔の子供達は木登りしたりジャングルジムで鬼ごっこしたりそういう遊びをしているうちに自然と逆上がりを習得していたんだと思います。
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