以前、会社の常務が亡くなられた話をブログに書きました。
その時、私の仲良くしている人、
常務の直属の部下だった人が私にこんなことを話しました。
「俺は以前も上司をガンで亡くしました。
体調が悪いと言っていたのを病院で診てもらった方が良いと勧めた。
でもなかなか行かなくて。そうこうしているうちに亡くなった。
それがあってからは体調が悪いと訴えた人には
強く病院に行くことを勧めているんです。
嫌がられても、ただの気のせいでも。
もうあんな想いはしたくないんです。
したくなかったんですけどね。」
それを聞いた時、ふむふむと思った。
それを話してくれた人とは別の職場になってしまった。
だから私がそういう存在になろうと思った。
怪我とか事故とか病気とか。
誰かがうるさく言って、嫌がられて。
それでもそれで正せば、良くなるんです。
少しずつでも良くなっていくんです。
そう感じていました。
一昨日の夜。
妻の上司が頭が痛いと訴えていたそうで、
布団の中で私に「大丈夫かなぁ?」と聞いてきたんです。
その時私はその話をしました。
ちゃんと病院で診てもらうよう勧めてあげなさい、と。
私も結婚の報告をさせてもらった面識のある人で
必ず幸せにしろよ。と言ってくださいました。
その妻の上司が今日3月19日に他界しました。
おそらくですがその頭痛が原因だったと思います。
妻も私も悔しくて涙が止まりませんでした。
妻は昨日、病院を勧めたそうです。
あまりにも、サインからが急過ぎて、
なんで、なんで。
今は妻をただ支えてあげたいと思います。