やってられん

やってられん

saido kaigotyu

緑内障と診断されてわかったこと。

要注意の薬の多さ。

 

耳鼻科や内科に通い、処方された薬に関しては、

大丈夫と、言われた。

 

緑内障と診断した主治医が受診直後に退職したこともあり、

詳しく聞けないままで、過ごしていた。

 

花粉症など、アレルギー症状緩和の薬

風邪薬、咳止め・・・

市販の薬に、小さな字で、緑内障の方は医師、薬剤師に相談と

書いてある。

 

ドラッグストアの薬剤師さんに聞いたら、眼科の先生に

聞いてみてくれと言われるし。

 

やっと予約日が来て、新しい主治医に会えた。

 

私は、白内障手術をして、多分隅角を広げているはずだから

開放隅角緑内障という病型なので、気にしすぎないでいいらしい。

 

点眼を忘れずに、眼圧が高くならないようにすることが

今の私にできること。

 

正常眼圧緑内障も多いらしいから、眼科で、

眼底検査、視野検査までをちゃんと受けるべき。

 

私も眼科で眼圧異常ないから、緑内障検査まではしなかった。

 

40代になったら、緑内障検査もやってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

視野検査で、アウトガーン

 

眼圧を下げる目薬点眼が、死ぬまで続くってことかな。

(自分で出来なくなるまで?)

 

白内障の手術で、これで老後安泰なんて思っていたのに。

 

初期だから、生活に困るわけではないけれど、

白内障の手術をしなければ、この検査はしなかっただろうな。

 

毎日、点眼を忘れないようにするしかない。

 

同世代の方々、眼科検診しましょう。

市営墓園なので、手続きが平日しかできない。

 

業者に、役所手続き(改葬許可申請書、誓約書、墓地返還届)等

代行してもらうことにした。

身分証明書のコピー、本籍地記載の住民票、委任状、念書を

業者に送り、業者と契約。

 

元の骨壷が大きいから、5寸サイズに収まるように、

再火葬予約等もお願いした。

 

改葬場所も記入して、役所に提出しなければならないので、

我が家近くの墓地と契約した。

 

事務手続きはスムーズ。

もちろん、私は他人だから、契約書は夫が署名。

 

骨壷は、業者が取り出していてくれたので、

前日に墓の掃除と片付け、墓守りをお願いしていた花屋に挨拶。

 

翌日は再火葬。(再火葬は朝9時からの分だけみたい)

収骨と合わせて、1時間ぐらいで終わった。

頼んでおいた新しい骨壷に納めて、我が家に連れてきた。

 

お墓の解体が済んでから、新しい墓地に連絡して、

改葬許可証、埋葬許可証、納骨使用証明書とともに納骨した。

 

義弟には、改葬が済んだ連絡もしたけど、音沙汰なし。

 

義家関係は、これで スッキリ終了