「真我の実践会」をはじめた私の体験談

「真我の実践会」をはじめた私の体験談

真面目で優しく気にしぃの私が
最近初めた心の勉強「真我の実践会」に入ってからの体験談や感じたことを綴っていきます✍️
文章を書くのが苦手だけど
自分と読んでくれた方に何か届くと嬉しいです。
真我の実践会は宗教ではありません。


(写真はお父さんからのLINE)


”永遠に消え去るもの
この世に一つもないわ”

この歌詞の部分を4年前は、あなたたち(亡くなった猫達)の存在は無くならなくて、何も心配ないってことなのね~!ありがとう~!号泣、と思っていたのですが

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違うね。

こりゃ愛のことですね。
愛の深さを舐めていましたわ。
私が与えてきた愛のことね。
いや、私が持つ愛のことね。
もう、私自身のことね。


猫の愛=私の愛なのです。


今の私はそう解釈しました。


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そして当時猫が亡くなったときにお父さんが送ってくれたメッセージを読んで、なんだか納得しました。


「小さな命でも、大切にしてくれたゆかさん旦那さんの振る舞いは尊いです。そして一緒に暮らした日々の思い出も沢山あって、哀しいけど、ライちゃん、ミケちゃんは幸せだと信じてます。またすぐに命を頂き生まれてきます。
何も心配ないから精一杯生きていきましょう。」


もう存在を超えて愛だけしか無くて
それ以外のものは本当に何も無くて

何も恐れることはないし、心配しなくていい
苦しい辛い過去も、暗い狭い未来も無い。

怖い人もいない
辛いこともない
嫌なこともない

本当はない、ない、ない。

自分が闇を持ち続けているだけ。


持ち続けている闇に光を当てて

しっかりと「自分」自身で
幸せに気が付いてほしい。

誰も人の人生に責任は持てない。
自分が変わるしかない。



自分で本当の自分に

出会うしかない。



闇に光を当て、本当の自分に出会うことができるのは佐藤康行さんの真我だけだと思います。

毎度のこと何を伝えたいかわからなくなりましたが、私の今のそのままの気持ちで、私が今書けることはこれだけです。

ではまた!