プチベール！

収穫してみたｗ



横からも





猫のチェック


カボチャや新じゃがと一緒に蒸してみた
キャベツとはまた違う味わい…なんと表現すべきものか…
小さいバラのようで…十数本を定植したものの、食べられそうなもんが出来ているのは数本……

あとはエンドウが花盛りですｗ

小さいプチベール

冷たい小雨の中、久々に…もうちょい葉欠きしないといけないのかな？
こんもりとデカイキノコ、もしくは葉牡丹のようです
そして…収穫できるのだろうか…隣のオバチャンも興味津々

お休みすぎ中

冬は季節労働者となるため、野菜も目に見えて成長する季節でもないので、なんだか野菜ほったらかしで仕事ばかりしています
いや、飲んだくれてばかり･･･たまに何か作りますが･･･ｗ

画像なくアレなんですが「うまいえんどう」は、ちゃんと種袋の裏通りにまいたにもかかわらず、めっちゃ大きく成長していまして、花もガンガン咲いていまして、もうマメが収穫できてしまいましたｗ
ちっちゃいのねｗｗ
それでも毎朝霜がけっこうきついので、冷害っていうんですかね、葉っぱの先はへにょ～となってしまっています

あとはプチベールですが、これはやはり定植が遅すぎましたね
砂糖水で頑張ってもらい、なんとかめっちゃ小さい葉っぱがついていますが、本当に大きくなっていません！

この春は何をやろうかなぁと、他の方やネットショップの入荷情報をチェックする感じです


早く暖かくなれ～
（その前に山積みの仕事･･･）┐(￣ヘ￣）┌

先日のユズチェッロ

アルコール度数96％のスピリタスにユズ皮を漬け込んで数日後、息を止めながらユズ皮を取り出した
なぜかユズ皮はバリバリしてて･･･和風のユズ酒にはない硬さに驚くｗ
ホンマにバリバリバリバリでっせｗｗ

で、砂糖水で薄めて瓶に詰めました
早速氷とソーダで味見味見ｗｗ

ユズが香る中、うっすらと甘みを感じる、グイグイ飲めるｗｗｗｗｗ
スピリタスの臭いはユズで消えうせ、氷でスッキリサッパリ、普段のユズ酒は甘くて好きじゃなかったんやけど、これはメチャクチャ美味しい
お料理をまったく邪魔しないし、何より作るのが超簡単で早い！

普通のユズ酒は２ヵ月ぐらい熟成させる期間が必要なんやけど、これはユズ皮を数日漬けておくだけなので最短三日で飲める！

恐るべし、洋風ユズ酒！

ユズが余って仕方がない方、甘いのが苦手な方、ホンマにお勧めです！

冬のお鍋

生きろ！

週末はシシ神様に会いに行ってきた
滋賀の湖南市にある鹿猪肉の専門店「ひろた」さんです
この神様は120キロ175センチの大物だそうですが、この廣田さん、なんと240キロの猪を仕留めて新聞記事にもなった方
裏手にはワンコが待機しています
（写真を撮ると抹殺されそうな眼差しに怯む）

お肉はコチラ
　

ぼたん鍋でいただくも、野性味溢れる味は最高！
若干固かったものの、噛めば噛むほど味がｗｗ
溶けない脂はプリンプリンｗｗｗｗ

まぁ、ぼたん鍋を出すところはたくさんあるけども、やはりアレらはイノブタ、もしくは養殖猪なんではなかろうか
野生をきちんと定量供給するというのは、思いのほか困難であるし、何よりも全然味が違う
うーん、部位か、スライスの差か･･････思いのほか鼻が高いｗ