酷暑の夏 体調不良の夏 2023。
どーもでかなです。
2023年の私は呪われているかもしれません。
7月と8月、しばらく何も食べられないほどお腹を壊したり、乗っていた電車が止まり1時間車内待機の末、隣の駅まで線路を歩かされたり、息子を習い事に連れて行こうとしたらエンジントラブル→レッカー移動→3日間車なしで非常に不便な生活になったり。
私が居ると皆が不幸になるのか、夫がうっかり水着のポケットに車のカギを入れたままプールに入り、落としてしまったり。←見つかって無事に帰れた。見つかるまで泣きそうだった。
目の下にベビーコラーゲン入れに行きたいんですが、今行ったらなんか医療事故起こりそうで我慢しています。動かないのが一番よね。目の下だるんだるんだけど。
2学期が始まりました。ちゅん坊は絶賛登校渋り中です。なんとか行ってくれてますが。そんなに嫌なら行かなくてもよくね?とも思うんですが、今の小学校より配慮してくれる学校を見つけるのも多分とっても難しい。
公立小学校に転校して完全不登校もありだとは思いますが、そうなると中学受験が大前提になり、受験の気力とかガッツとかは全くなさそうな我が子。
学校が嫌な1番の理由は「担任の先生が皆のことを怒る。数人が騒いでいるのに全体を怒る。自分が怒られているようで嫌。」2番の理由は「もっと先のことを勉強したいのに授業進度が遅いから嫌。」ギフあるあるだなあ…。
大学病院のドクターも「そうだよねえ」って深くうなずいてくれていました。
1年生の時は行き渋りそこまでひどくなかったんですよね。担任の先生がうまかったんでしょうね。なので1番目の理由が解消されれば、楽になるでしょうが、今の担任の先生熱くてTHE教師って感じなので「あなたのことを怖がってます」とかよう言えんのですよ。実際ちゅん坊自身が怒られることはないし、(IQの数値から)ちゅん坊に期待してくれているのも伝わります。
「他の子が怒られるのを見るのが辛いようです。」とは伝えているんですが、真意は伝わってねえんだよなあ、どうしたらいい?おっかさん(遠い目)。
そんなこんなでドクターに診断書を書いてもらい、2学期から耳栓を持参することになりました。
誰かが騒ぎ始めたら耳栓ON!ついでに眼鏡もOFF!
先生の叱責が終わったら耳栓OFF!眼鏡はON!
たまたま担任不在だったため、他の先生が診断書を読むことになり、支援室の先生や教頭先生がお電話をくださり、耳栓をどう使っていくか、他の生徒にどう説明するか等、意見を聞いてくださいました。こういう素早い対応は、この学校のいいところなんですよね。ちゅん坊に関係する教員全体で情報共有することや運動会練習時の騒音への対応も話してくださいました。担任だけではなく、他の先生と話ができたことは私自身の安心材料にもなります。
でも私が安心してもね、ちゅん坊に安心して登校してもらいたいのでね。
欠席扱いにならない選択制お休み制度を全国の学校で導入してくれないかなあ。
悩みは尽きませぬ…。