すのっぽい独り言
Amebaでブログを始めよう!
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移設

突然ですが、Amebaブログ 移設します。


って言っても、もう数ヶ月 更新してませんよね.......


なのに、毎回ペタし続けてくれた方、密かに過去ブログを何度も読んでいてくれている方、本当に申し訳ないです。


実はとっくに気持ちは、別の所に移っていたのに Amebaの方では告知していませんでした。


すみませぬ。


よって、無条件で Amebaから以下の移設先に訪れた方(Amebaブログ 読者登録者やペタくれていた人)は、フォローもしくはリアル友として迎え入れたいと思っています。



①すの こと、snowgroove Twitter ⇒  http://twitter.com/_snowgroove


....まあ、独り言というより ツブやきです。更新は 当たり前ですが一番頻繁だと思います。リツイートもあるので、僕個人のツブやきだけでなく、僕が今一番何に興味があり、普段の生活の中で 何をしているかがリアルにわかると思います(特に音楽関連やiPhone・ネットに関する事)

Twitterやっている方は無条件でフォローさせていただきます。DM(ダイレクトメッセージにて、Amebaから訪問している事をお伝え下さい)



②すの こと、snowgroove facebook ⇒ http://www.facebook.com/snowgroove


....ご存知の通り、facebook利用者で 且つ 実際のリアル人物でないとトモダチになる事はできませんが、もしアカウントをお持ちの方がいましたら、「Amebaから来た」というメッセージと共に トモダチ申請して下さい。無条件で承認させていただきます。

コチラはTwitterよりも よりディープな、プライベートな場所です。本名だけでなく、実際の活動(仕事や日々の動き)がリアルに投稿されています。

どちらかと言えば、不特定多数のTwitterに対して、大切にしている実際の交友関係....で成り立っていますので、今一番旬な場所なんじゃないかと思います。


③すの こと、snowgroove Google+ ⇒ https://profiles.google.com/u/0/113947368741438600388


....コレは 極々最近始めたSNSで、今後 Twitterやfacebookよりも、その普及率が高まるんじゃないかと言われているものです。

Googleアカウントさえあれば、誰でも参加できるし、ダイレクトメッセージ(Amebaからの訪問)をいただければ、無条件でサークルに入れる事ができます。

ただ、不特定多数の人からのアクセスもありますので、ご利用は自己責任で。

ちなみに一番新しい為、僕のページもまだまだ構築ができておりません。これからどう発展していくか、見届けるには一番良いですが、主に仕事上の人脈・ネットワークコミュニケーションに使って行こうと思っています。


④すの こと、snowgroove Skype ⇒ 考えられるキーワードで Skype名を探して下さい。


....仕事上で使っている、プライベートSkypeです。チャットはやっていません。

Amebaから来た事を言ってくれれば、対応いたします。




最後に。

Twitter > facebook = Skype > Google+

という公式の下、活用・運用しています。


意味は、まず facebookとskypeは完全同期をさせているので、ドチラを見ても同じ内容ですが、

更にそれよりも頻繁にTwitterでツブやき、それよりも少ないけれど よりデーィプな内容はGoogle+でやっている....という事です。


原則、4つとも同期をさせているので、全部が全部 登録していただく必要はないと思います。




それでは、短い間でしたが、ありがとうございました。


移設先でお会いしましょう。



すの こと、snowgrooveでした。

■東北美味紀行④

いやいや、どーも。


snowgrooveこと、すのです。



このブログ読んでる人の中にもいると思うけど、現在 ケンタッ●ーフライ●チキンでやっている、ワンピースグッズのキャンペーン。


…アレの、シャーベットが作れるマグカップ。



年甲斐もなく買っちゃったよwww



ワンピースが好きか?って聞かれたら、もちろんそうなんだけど まあ、今の人たちみたいにアレもコレもって訳じゃない。


なにぶん、年齢的に ワンピースの連載が始まった時が、少年ジャンプを当たり前のように読む少年だったもので…


普通にハマっただけ。




まあ、そんな話じゃなく、例のマグカップ。



100%ジュースを買ってきて、毎晩 シャコシャコとシャーベットを作る事2日。


ようやく今日は、成功しました!!(笑)



意外と難しいね。アレ。



ま、わかる人にしかわからない話でゴメン。




それでは、昨日の続き、いきます。







牛タン定食をまともに食べて、その直後。


仙台…山形辛みそラーメンのお店を見つけたって所からだったよね。





うん。ふつーーーに入ったwww



だって食べたかったんだもん( ̄^ ̄)フン!





「伝説の」って前置きがしてあるラーメン屋さんだったんだけど、やっぱり仙台ではなく“山形”だったんだ。




オイラの記憶違い。




45歳の牛タン屋の店員さん(前出)が言っていた、山形辛みそラーメンの「有名店」ならありますよ。って、ココの事だったらしい。…って事が、お店に入って 注文をしたあとの、お店においてあるラーメンの本でわかった。



色々な情報誌やガイドブックに紹介されていた店だったのね。




ただ、物凄いラーメンの種類があって…




トマトラーメンやカルボナーララーメンなんていう、ニューウエーブなヤツもあったんだけど、



やっぱり第一目的の“辛みそラーメン”を頼んでみた。…山形のね(笑)







で、到着。



$すのっぽい独り言


※昨夜同様、お店独自のメニューの為、画像には若干の加工をしてあります。ご了承下さい。






中央にある赤いのが、梅干じゃなく“辛みそ”。




まずは、その辛みそをスープに「溶かない」で、食べてみる。



う~ん…札幌系ではない、ライト豚骨な味噌味。



浮いている香味油のせいか、あっさりとした感じの味噌。…あ、白味噌を使っているからかもしれない。



で、本来ならココで辛みそを溶いて食べるんだろうけど…





何せ久々のラーメン。



理由(わけ)あって、ラーメン断ちをしていたからか、とても美味。



味噌ラーメン自体、10ヶ月ぶり。




思わず、半分近くまでそのままで食べちゃった。








辛みその、意味…ない。






んで、思い出したかのように、(あ、オレ、さっきまで牛タン食ってたんだっけ…)



辛みそをスープに溶く。(ま、そんな事どうでもいいや。だって、まだ腹減ってるし。)



茎わかめと、色が逆転したナルトで口直しをし、一気に待ちに待った“辛みそラーメン”をすすると…







あーーーーーーーーーーー美味い。…こういう事ね。ってな感じ。





まあ、俗に言う 途中で味の変わるラーメンってヤツ。



ちょっと前に流行った手法。





辛みそにする前の味噌ラーメンも美味。



辛みそにしたラーメンは、もっと美味。




思わず、半ライスを注文。





ちょっと前には牛タン定食を食べたばかりなのに。







あ、言ってなかったけど、牛タン定食…麦めし大盛りね(笑)






細かい事はいいやっ(開き直り)



…とにかく、仙台で食べた“山形”辛みそラーメンは、牛タン定食大盛りを食べた直後に食べても、美味しかったし、ライスが欲しくなる作りだったって事。



これ以上の賞賛はないっしょwww







んでね。



冒頭に書いた通り、今現在は自宅に帰ってきてるんだ。





ホントはこの東北美味紀行シリーズ、東北で出会った“人”たちに焦点を合わせて書きたかったんだけど、どーも「食べた」話ばっかで…


ちょっと反省気味。





この辛みそラーメン屋さんでも、中国から来ている若い女性の店員さんの話や、


①の項で書いた 魚介居酒屋で出会った、変なおばさん(店員)の話、


泊まったホテルの従業員さんとのやりとり、


仕事で知り合った人・被災地で話した人・お土産屋さんでの出来事…と、



まだまだたくさん話したい事はあるんだけど、そろそろ飽きる頃だと思うので、これくらいにしておくね。






ただ、最初に言った通り、東北の人たちは きっとオイラたちが思っている程、荒んでいないって事。




むしろ、ひまわりのように あの青い青い空を見上げて“自らが”復興・復旧しているって印象を受けたんだ。



人間が素晴らしい。


文化が素晴らしい。


食べ物が、景色が、街並みが、とっても素晴らしい所だったんだって、改めて思わせてくれた。





今はまだ もう一度みんなが歩き出したって感じだけど、是非この夏…いや行けるならいつでもいいから、行ってみて欲しい。




きっと自分自身が成長をするヒントをくれる気がするから。







…ただいま。



慣れ親しんだ家に帰ってくると、なんだかちょっと“冷たさ”も感じた。



先週は「オイラの生まれた場所」の話もしたけど、結局 そういう場所や、新しい発見をした場所って、みんな“優しくて”“温かい”場所だったんだって気づく。




明日から、また現実。



明日からは、更に挑戦の日々。





東北の人に笑われないように、オイラも一生懸命 胸を張って生きていきたいと思います。










すの

■東北美味紀行③

…さてさて。


こんばんわ。snowgrooveこと、すのです(←しばらくはこの件(くだり)、続けます)。



東北で出会った人(食)の第三弾は、一夜経った次の日から始まります。





朝は軽く サンドイッチなんぞを頬張りながら、東北に来たもうひとつの目的である“仕事”に向かいました。



何を隠そう この“仕事”が仙台駅の近くであった為、まずは仙台に降り立ち、昨夜の「魚介居酒屋」と「宮崎的イケメンですね」をご紹介できたのです。



午前中は真剣な面持ちで仕事をしておりました。


…壁にかかった時計が 12:00を指すのを待ちながら(笑)





そう、この日のお昼はコレを食べるんだ!!が決まっていたのです。



仕事で知り合った、仙台市在住のS氏に聞きました。


「ぎゅ、牛タン…食べたい。」






…聞いてないね。オレ(笑)


聞いたんじゃなくて、欲望を伝えただけだよね。こうして文字にしてみると。



気の弱い…いや、気の優しい S氏は そんな細かい事を気にせずに道案内までしてくれました。







歩行時間15分程度。


「ココです。」


そう告げられると、「では、私はココで。」


と繋げ、また15分程かけて帰っていってしまったのです。





…。




(一緒に食わンのかい!)


そう、心の中でツッこむと、オイラは10人くらいの行列に並びました。




…どうやら、仙台市でも有名な店だけでなく、観光客や県外から来た人も ガイドブック等を見ながら並んでいる所から、かなり“当たり”な気がするお店でした。



いよいよオイラの順番になって、席に通されると 迷わず「“この”牛タン定食!」と頼みました。


メニュー表の写真は、ほとんどが牛タン定食なのですが、多分上の方から“特上・上・並”とランクづけされていたんだと思います。


しばらくすると昨夜同様、モクモク・ゴホゴホと 牛タンを焼く煙が、店内に充満している事にも気づきました。




注文をしたモノが届くまでには、うなぎ屋さんのように“かなり待たされる”事は知っていたので、隣の席の4人組のサラリーさんたちの会話に耳を傾けます。


…どうやら一人だけが仙台の人で、あとの三人はオイラ同様 県外から仕事で来たみたいで、イロイロと牛タンウンチク情報が聞こえてきました。



元々知っていた事から、知らなかった情報に、ウンウン・ウンウンと小さく頷き 自分の世界に入っていると、その(多分)一人だけ仙台の人が、他の三人にこう言ったのが聞こえたのです。



「ああ、もし…を味わいたいなら、お隣さんが頼んだヤツのが 上だからね…アッチのヤツのが美味いよ。」



所々、聞き取れないくらいの小声でしたので、“何を味わえるのか”がわかりませんでしたが、とにかくオイラが頼んだモノは、その4人組みが頼んだヤツよりも「上」で、「美味しい」事だけは確信できました。




30分は待たされたでしょうか。…いよいよその牛タン定食が、オイラの前に現れました。



ジャーン!!

$すのっぽい独り言-牛タン定食


※一応、お店で出しているメニュー品なので、写真そのものを使用するのは自粛します。若干加工してある事をご了承下さい。




歩いて15分。行列に並んで15分。店に入って、注文して30分。



合計、約1時間でありつけた この牛タン定食は、わずか10分程度でなくなってしまいました。




美味い…美味すぎる…


普段食べている“タン”とは、まったく否なるモノ。


食感・味・香り・そして何と言っても肉汁の量。




…そりゃ誰だって、10分もかからないで完食するっつーの。



「美味い」しか言えないんだもの。…「美味い」って言ってる時間ももったいない位、箸がタンとご飯を 口に運んでくるんだもの。




ズルイ(笑)





しかしさ。



誰が考えたんだろうね。…牛タン+麦めし+牛テールスープの組み合わせって。



別に、ただの白いご飯でも、味噌汁でも美味しかったはずなのに、何故に 麦めしと牛テールスープを付けたんだろう…



最強・最高・至高・至極の組み合わせ。ホント、かなわない。






で、まだまだあとが支(つか)えている様子だったので、食べ終わったオイラはそそくさと退散。




…するつもりだった。





つもりだったんだ。ホントに。





アレは今思うと、思い出したくないくらいの事件だね。



イヤ、事故だと思って、早く忘れたい。





レジを打ってくれた、45歳の男性にこう言っちゃったのさ。



あ、なんで45歳って断定できるのかって?…ソレは読み進めればわかる事。




「あのぉ…とても美味しかったです。…美味しかったんですよ…ホントに。ただ…」




あー忘れたい!…あーーー書きたくない!!



「仙台には、“仙台辛みそラーメン”というモノがあると聞いてきたのですが…どこかご存知の“仙台辛みそラーメン”の有名店て教えてもらえませんか?」



ココで皆さんは、オイラがこの日の「夜ご飯」の情報をとったと思うでしょうが、…ココからが忘れたい事実。



この時のオイラは、この牛タン定食のお店を出たあと、すぐに行けるラーメン店を探していたのです!!





45歳の男性店員さんも、さすがにこの後すぐに行くとは思ってなかったでしょうね(笑)




こんな風に、とても品良く、丁寧に答えてくれました。





「仙台には多分、“仙台辛みそラーメン”というモノはなかったと思います。辛みそを語るなら、“山形辛みそラーメン”ってのが 有名店でありますね。


もし、“仙台ラーメン”というモノを食べたいのであれば、昨今 地元を盛り上げようとしてできた、豚骨系の九州ラーメンのような“仙台ラーメン”ってのはありますが…


私はね。この地で生まれて、この地で育った者なんだけど、45年間生きてきて、もし仙台のラーメンは?って聞かれたら、子供の頃から食べていた、醤油味のシンプルなラーメンを思い浮かべるでしょうね。」





45歳の店員さん、ちょっとわかりづらい(笑)…で、結局 どれが 仙台ラーメンなの?って聞きたかったけれど、


でも何となく 優しくて、自分が地元で育った事を、すごく誇りに思っているような答えと笑顔をくれた気がしたので、


「そうなんですか…ありがとうございます!」



と、深々と頭を下げて お礼を言いました。




結局、その3種類のラーメンが、それぞれどこで食べられるのかもわからず仕舞いで(笑)






イヤね。



山形ではなく、仙台が“辛みそラーメン”って記憶があったんだよね…元ラーメンフリークとしては。



でもその店員さんが言った事は本当の事だろうから、まあオイラの記憶が間違っていたんだろうね。きっと。



…気を取り直して、



「山形辛みそ」


「仙台トンコツ」


「昔は仙台醤油味」



この三つの言葉を、ブツブツと繰り返し口先で唱えながら 店を出ると、





数百メートル歩いた所にあったんだ。



「伝説!山形辛みそラーメン」の看板とのぼりと、そして“もうコレに決めちゃえよっ”という誘惑が。









またまた つ・づ・く♪




■東北美味紀行②

どーも。


snowgrooveこと、すのです。



昨日の続き…早速イキマス。




ただ今日は、ちょっとアダルトな内容もあるブログである事を、先に断っておきます。


キライな人は、読まないように。(←嘘。やっぱ読んで。)






東北の海の幸を堪能する前に、通りかかった「地鶏」のお店。


どーしても、口の中が 魚+酒 の味を欲しがっていたので、先に入ったのは 魚介系の居酒屋でしたが、入る前に決めていたのは、

(ココで魚を堪能したら、すぐにこの店(地鶏)に行くゾ!)でした。




そして、有言実行…いや、有思実行とでも言いましょうか、腹八分目で居酒屋を終えると、オイラはその地鶏のお店の暖簾を潜ったのです。




洒落た焼き鳥屋…モダンなホルモン屋。


決して 赤ちょうちん+オヤジ+コップ酒的な 俗したお店ではなく、黒をベースにシンプルな作りの、とても居心地の良さげなお店でした。




店員さんもみな若く、イケメン…今風に言えば、美男(イケメン)ですね。で、とても気さくに会話ができます(バンドはやっていなさそうですが)。




「えーーーーっと、まずは一番お薦めの“炭鶏”。それと…“ボンジリ”に“カシラ”、“フワ”をお願いします。」


そう言うと、すかさず店員さん。


「すみません。ボンジリ・カシラ・フワは品切れなんです。」




お薦めの“炭鶏”とは、多分このお店特有の名称で、そういった部位がある訳ではない事くらいはわかっていた。


ただ、ボンジリ・カシラ・フワは、オイラにとってホルモンの三大巨匠で、ソレを地鶏で食えるっつーから来たのに!と、少々ご機嫌ナナメに。


「んじゃ…えーっとぉ…えっ?!んん?! 白レバー?!…あるの?」


通常のレバーではなく、稀少品の白レバーが置いてあった事に気づくと、ちょっとだけ機嫌が良くなり、今度は得意気に店員さん。


「あ、ソチラはございます。」



「じゃあ、ソレとぉ…あとは…っと…えーっとぉ…」


と、次の注文品を品定めしている最中、オイラはメニュー表を見ながら自分の目を疑った。





(ん?…んんん?? “きゃんたま”焼き?!?)



きゃんたま…きゃんたま…きゃんたま…




何度、胸の中で繰り返して読んでみても、オイラの頭に浮かぶ「モノ」にしか結びつかない。



恐る恐る、美男(イケメン)ですね君に聞いてみた。



「君って…女の子じゃないよね?」






あ、間違えた(笑)



「コレって…アレ…じゃないよね?」




そのイケメン君(店員)も、すまなそうにこう答える。



「いや、アレです」




…。






一瞬の沈黙。


○○だけにチンモク。





「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、君ねえ~、いくらなんでも真っ直ぐすぎるって。…どストレート。…ど真ん中。打たれるって、そんなんじゃ。」


と苦笑い。

心なしか、“いや”も多い。




「“きゃんたま焼き”って、焼かれちゃマズいでしょ。オレたち男は。」



と、思わず オヤジ風ギャクを飛ばすオイラ。



「マズイ…ですよね」


と、酔っ払いに話を合わせてくれるのはお手のものの、美男(イケメン)ですね 君。









「じゃあ、ソレひとつ。」






間髪入れずに注文をするオイラ。さっきまで呑んでいた地酒 5合がキいてきたか、ちょっと調子がいい。



イケメン、嬉しそうに、



「ハイ!○番テーブル、きゃんたま焼き 注文いただきましたぁ~!!」と、


他の女性客に聞こえるかのようなでかい声で、厨房に注文を通す。


白レバーの時は言わなかったのに…





しばらく注文したモノを待っていると、店中が炭火の煙で充満し、モクモク…ゴホゴホ状態。


さっきのイケメン君曰く、オイラの注文した“炭鶏”を焼いているとの事。



「あ、そーいえば、飲み物注文してなかった。ねえねえ…今度は焼酎 飲みたいんだけど、地のモノってある?」


会話の途中で気づいた、飲み物不在の事実。


美男店員はこう答える。


「地のモノって言うと…やっぱり “芋”焼酎ですかね。」



すかさずオイラ、心の中で、


(へえ~、仙台(宮城県)も “芋”焼酎なんだ。有名なのは)



仙台“も”と思ったのは、芋焼酎と言ったら 九州…という認識の中、東北地方でも“芋”が呑めるなんて知らなかった…事をそのイケメン店員に悟られないように、


「んじゃ、その“芋”焼酎の、お薦めのヤツをロックで」



と頼んでみた。





…そしてその“芋”焼酎と一緒に運ばれてきた、名物「炭鶏」。



一言、「なんじゃこりゃぁ!!!」


真っ黒クロスケ、ただの炭状態。身体に害はないのか。





間髪入れずに、待望の“白レバーのミディアム”。


生焼けっつー事で、今度は血そのものが、皿の上に滲み出ていて…


「うわっ!!!す、すげえ!!(…グロテスク)」





そして最後に、美男野郎、わざとらしく大きな声で、


「こちら、きゃんたま焼きになりま~す!!」


コロン…とお皿の上で転がる、他人事とは思えない玉々たち。





「い…いただきます…」


ニコニコと見つめる イケメン野郎を横目に、地の酒“芋”焼酎と、炭・血・玉を口に運ぶ。




炭:「んんんんんがあああああ!!!うっめええええええええっ!!!!なんじゃーーーこりゃああ!!!」



血:「ん?…アレ???…臭くもないし、またまたクリーム系の味がする!!!…濃厚・濃縮・美味満喫!!」



玉:「美味い!!美味すぎる!!!…と思ってしまうオイラ、ゴメンナサイ。」と、自分の下半身に一礼。




そして、モグモグ、ムシャムシャと動かす口に、地の酒“芋”焼酎を流し込む。




至福。






ソコでオイラは言ってやったよ。イケメン野郎(店員)を呼びつけて。


いや、むしろ、店長だといって挨拶をしてきた美男にも言ってやった。



「仙台の人は、羨まし過ぎる…こんな美味い酒と、美味い地鶏があって。…普通は滅多に食えませんて、こんな素晴らしいモノ。…是非、是非、これからも頑張って下さいね。」



ああ、言ってやった。


オレは言ったよ。男らしく。大人の男として。





そしたらだ。


イケメン野郎も、美男店長も、店に貼ってあった貼紙を指差しながら 笑いを堪えている様子なのさ。



(ん?なんだ?)


オイラは、不思議そうにその貼紙がある方を見たね。…何の迷いもなく。





更にそしたらだ。







【宮崎の地鶏の店】




という文字が。








ん?



宮崎?





仙台は?



宮城?




宮崎って?




どこだっけ?




宮崎、宮崎、宮崎県…





アレ?



東国原(ひがしこくばる)?



宮崎?



九州?



地鶏?


東(ひがし)も言ってたっけ?宮崎地鶏。



芋焼酎?



…と言えば、九州って、誰が言ってたっけ?




あ、オレか。











って、「ええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!!!」




なにそれぇ!!!仙台(宮城県)にある、宮崎県のお店だったのぉ??ココぉ~



紛らわしいって言うか、何がどうなって、宮崎が宮城に!?!?!



別に、宮崎でいいいじゃん!!!お店!!!




わざわざ宮城に出店しなくてもさあ!!!







長文 並びに 長い一人芝居、すみません。<( _ _ )>




でもさ、でもさあ~!!!






ま、いっか。




美味しかったし。




美味しかった事に、宮城も宮崎も関係ねーやって。





こんな美味い店が、東北にあるってだけで、東北が元気に見えたし。


イケメン野郎も、美男店長も、イケ好かねえーヤツらだったけど、トモダチになれたし。


イイ奴らだった事には間違いないし。




全部ひっくるめて、東北だし。



素敵な奴らと、美味い酒、美味いモノを食わせてくれたってだけで、おつりがくるわ。









まあ、そんな感じの夜が更けていった、第一日目の出来事でした…







つ・づ・く☆

■東北美味紀行①

…ハイハイ、どーも。



本日、アメーバピグの方ですが、“すの”改め(実際は改めたのではなく、サイドネームとしての公表)“snowgroove”と、ついに本名を明かす事になった、すのです。


まあ、本名つっても、音楽やってる時の名前ね。



イヤ実はね。…コレには訳がありまして…



いつだったか ブログでも書いたんだけど、今イロイロと準備してる。…いつか皆さんにも、ソレを見せられたらって言ってた事があって、


ある程度ね、その準備っつーヤツが整ってきたので、そろそろ本格的に“オイラ”を明かしていかないと、何かと面倒な事があって…



まあ、今の段階では、ここまでしか言えないんだけど、“すの”と“snowgroove”は同一人物って事で…今後も宜しく('-^*)/





さて、話は昨日の続きになります。


オイラが行ったのは東北のとある街。

…降り立ったのは仙台市だったんだけど、まああの日 牙を剥いた海を見てみたくて、海沿いを散策してたどり着いたのが、昨日までの写真の場所。


色々と思うことを描こうと思ったけど、最後に見つけた自生するひまわりが 東北で出会った人たちとダブって見えて、ありきたりの話をするより、今は東北の人たちに笑顔や元気を貰う事が重要なんじゃないかっていう終わり方をしたのね。


んで、折角なんで どんな感じの人に会ったのか…まあ実際はほとんどが「人」ではなく「食」の話なんだけど(笑)、もしコレを読んでくれて 「東北に行ってみたい」ってひとりでもなってくれたら…と、ちょっとしたお話をします。




初日に入ったお店は、東北の海から獲れる新鮮な魚介類を食べさせてくれる居酒屋風のお店でした。


まあ、余り探している時間がなかったのと、とにかくお腹がすいていたので、すぐ食べよう・すぐ入ろうってなったのですが、コレが“当たり”のお店で、十二分に東北の海の幸を堪能できました。



本当に食べたかったのは、岩牡蠣とホヤ。


意外と知られていない、「牡蠣の旬は冬」と言っているのは 真牡蠣の事で、夏の牡蠣と言ったらこの“岩牡蠣”。


広島県に次いで、宮城県は岩牡蠣の産地という事もあり、行く前から楽しみにしていたのに…


隣のサラリー風の親父が食べたのが最後ってくらい、皆頼んでいて、オイラが注文した時は売り切れ。


残念とばかりに、続いて食べたかった“ホヤ”。



西日本に行くと知っている人が少ないとまで言われている、東北地方特有の海産物(北海道含む)。


魚でも貝でもなく、イソギンチャクとかそっち系のものらしいんだけど、オイラはまだ食べたことがなくて、是非是非今回は!!って思っていたんだけど、これまた売り切れ。


なんでも、ガソリンのような独特な匂いがあり、食べられない人は絶対に食べられないものらしいんだけど、

珍味・ゲテモノ好きのオイラには、たまったもんじゃない存在。


好き嫌いがはっきりしている…なんて言われると、絶対食ってやる!ってなるのが性分で、期待を膨らませていたんだけど、敢え無く撃沈。


仕方がないので、まずは仙台の地酒を頼んだ。


肴はね…


サンマの刺身・サンマの汐焼。


サンマの旬は秋なのに?なんて言ってる人は、よく調べてからのがいいと思う。…とっても面白い事がわかるから。


サンマはね。


秋に、脂が“のる”んじゃないんだ。…秋に脂が“落ちる”から美味しくなるの。


しかも、その旬と言われているのは、北の方から南下してきたサンマが獲れるのが「関東より南では秋」だから。


東北では…


ね?自ずと答えが出るでしょ?



秋に、関東より南で食べるサンマよりも、脂が落ちていない夏が旬なサンマ。…ソレが東北のサンマ。


証拠に、サンマの本当の食べ方をしてみた。



キモ醤油。



汐焼のサンマは、なんと刺身のサンマの調味料として頼んだのさ。



汐焼のサンマから、キモ(ハラワタ)の部分だけを取り出す。


醤油皿でキモと醤油を混ぜる。


醤油の中にキモが程よく溶けたら、“それに”サンマの刺身をつけて食べる。



口に入れた直後に、よく冷えた地酒をゴクリ…




モーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!なんて至福!


なんて素晴らしい味なんだろうって、笑みが零れずにはいられない。


秋に食べるサンマよりも、ちょっと脂が多くてクドい…と思われがちだけど、なんていうかクリーム系の味で、生臭さ(魚臭さ)とかキモの苦味とか、一切無し!!


東北サンマ万歳!!ってスタンディングオベーション(笑)



刺身はあっという間に無くなり、あとは(贅沢な話だが)キモを外された汐焼きの残りを、スダチと塩と大根おろし辺りで食せば、サンマの堪能終了。



…続いて頼んだ、穴子ワサビがやってくる。



お品書きには、穴子の串焼きと書いてあったけど、届けられたブツを見れば、「こりゃワサビ穴子だ!!」って叫びたくなるくらいの、ワサビの量。


白焼きにした穴子に、これでもかと本ワサビ。


ワサビ、ワサビ、ワサビのオンパレード。



あ、参考までに、魚のトロやサーモン系で、物凄く脂がのっているモノに、信じられないくらいワサビを乗せて食べてみると、実は全然辛くない。


脂がワサビの辛さを中和させてくれるみたいで、この命名:穴子ワサビもその類(たぐい)



脂が滴っている状態なので、コレほどまでにワサビをのせても、辛さどころか うま味しか感じられない。


再び、地酒をゴクリゴクリと流し込む。




うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!ワサビ天才!!!東北最高!!!メインの穴子は、オマケくらいにしか感じられないよおお!!て、これまたスタンディング(笑)



…こんな素敵な食べ物そう簡単に食える代物じゃないよ。マジで。





次なる刺客は、フグのから揚げ。


まあ、コレは言う間でもない。



美味いモノを、美味い食い方してるんだから、美味くない訳がない。



恋に 恋焦がれ 恋に泣く みたいな感じ。…関係ないけど。



骨ギワの肉の所なんて、ほっぺたの内側が痛くなるくらい“うま味”が滲んじゃって、痛い・美味い・痛い・美味い…の連呼。


あーーー、今思い出しても、口の中のほっぺたの内側が ジュワジュワしてきた(笑)



うま味を痛みにまで変えるなんて、やるなあ とーーーーーーーほーーーーくーーーーーーーうううううっ!!!って、



何かを食べる度に立ち上がっている、松岡修造風なオイラ。


…いい加減、店の人に睨まれる。





あとはね、気仙沼もある事から フカひれや、ノドクロ、マグロなんかも期待していたんだけど、もーーー酒が美味くて酒が美味くて、あっという間にドロ酔い(笑)



「次の店に行く!!」と、言って聞かないオイラ。



夜も更け、確か1時をまわっていた頃でしょうか。


次なるターゲットは“地鶏”のお店でした。








つ・づ・く(笑)


■ひまわり ~被災地を訪ねて~ ②

…そしてオイラはずっと考えていました。


この、自分が見てきた・体験してきた事をどんな風に伝えよう。と





「忘れちゃイケない」


「遠く離れた場所でも、できる事をやろう」


「被災にあわれた人たちに、恥じない生活をしよう」


「まだまだ傷跡は残っている。できるだけ多くの人の力を必要としている。だからみんなも…」




なんて、どこかのTVや広告で聴いたことのある ありきたりな言葉?




「オイラは現地に行った。何々をした。」


「募金をしよう・支援をしよう・ボランティアって手もある。」


「ブログに書こう・ツブやこう・繋がろう…」



って、自己満足の、もしかしたら 偽善?






なんかね。


自分が出す答えや言葉が、全て 違うように思えてくるくらい、「無力」を感じたんだ。






そして、ふと無意識に通り過ぎてしまった風景を最後に撮影した時、このブログで伝えたかった事が一気にまとまった。




まず、その写真を見て欲しい。






$すのっぽい独り言-ひまわり

…わかるかな。




ひまわり。




瓦礫の…残骸の…傷跡の…全ての無力の…中に、ポツンと自生していたひまわり。



周りには、リアルに使いかけのシャンプーや、割れた皿、誰かの帽子なんかが 瓦礫と共に散乱していたんだ。




その中に、青い空に向けて思いっきり手を伸ばし、自立し、根を張って、胸を張って生きていた。



…いや、生きようとしていた。






コレってね。



実は、とある事に似ていたのさ。





昨夜…一昨日の夜かな。…仙台に着いたというブログを書いた時に、「まずは食事…いや、呑みに行ってくる」って、なんとも不謹慎な事を言ったんだけど、



実はその呑みに行ったり、仕事をしたり、この被災地でほんの僅かな時間で出会った人たち…



みんな笑顔だったんだ。



みんな輝いてた。



みんな生き生きとしていた。





もちろん、オイラが会った人たちは、もしかしたら然程 震災の影響が無かった人なのかもしれない。




でも、例えば 仮設住宅で今も不自由な生活をしている人も、


あの日、何もかも失った人も、


何日も何日も、泣き・苦しみ・不安で、恐怖を味わった人も、



皆、今はこのひまわりのように生きているんじゃないかと思えたんだ。





…オイラの勝手な想像だから、実際の被災地の方が コレを読んでいて「全然違う!」と言われるかもしれない事も 想定している。



だから間違えていたら本当にゴメンナサイ。




でも、



でもね。





悲しい事も、苦しい事も、本当はたくさんあるはずなのに、



こんな残骸のある、言葉を失う風景なのに、



貴方たちは“ひまわり”のように、力強く、今を生きている。生きようとしている。




そう思えて仕方なかった。






だからね。



このブログで書こうと思ったのは、時間や金銭的に余裕がある人は 行ってみようよ、東北に。って事。




…美味しいモノを作ってくれるのさ。


…楽しい時間を与えてくれるのさ。


…素敵な出会いや経験を与えてくれるのさ。


…何よりも、人間が、笑顔が、気持ちが、素晴らしい人たちばかりなのさ。





本当は、ほんんんんんんんとうは、きっとオイラには何一つわかってないかもしれないけど、


でも、オイラのように“震災のなかった人”ができる事って、今 現地に行って 助けるんじゃなく、


現地の人の強さや輝きを、肌で感じる事なんじゃないかなって、思えたんだ。




そして現地の人たちも、今は変な偽善や格好だけの言葉じゃなく、明るく楽しく接してもらいたいんじゃないかって。







誰かが歌っていたでしょ?




♪君は 世界にひとつだけの花


 ひとつとして同じものはないから


 何かの1番とか、順番をつけるとかじゃなく


 もともとが特別な、唯一の存在 なんだって。




…思わず口ずさんじゃったよ。






 頑張って咲いた花はどれも 綺麗だから仕方ないね











…もうちょっとだけ続きます。








すの

■ひまわり ~被災地を訪ねて~ ①

こんばんわ。…すのです。




突然ですが、オイラの好きな花は“かすみ草”です。


誰かに贈る「花束」を作る際に、メインの花を囲むようにして無数に散りばめられる、あの小さな白い花。



…優しくもあり、儚くもあり、決して出しゃばる事もなく、でもどこか自分自身を主張している、そんな花。




そしてもうひとつ。


ソレとは間逆の意味で好きな花が、実は“ひまわり”。




自分が、夏に生まれたからでしょうか。



子供の頃に、「ひまわりは太陽を追いかけるようにして、その花を咲かせる」と聞いたからでしょうか。



自分よりも背が高く、決して「綺麗」ではなく、どこか「力強い」。



女性をイメージするより、男性的なイメージを持つ“ひまわり”。



真夏の、青い空を掴むかのように、高く、高く、手を伸ばしているようにも見えなくもない、ひまわり…






前回のブログや、なう(ツブやき)でも幾度となく伝えた、【被災地での話し】をする前に、そんな自分の事を書いておきます。



最後まで、是非お読み下さい。








まず今回は、実際の写真をたくさん使って、ブログりたいと思います。



言葉は…できるだけ最小限にしますので、それぞれの写真を見ながら、皆さんが何を思うか。…そんな風に読んでくれたらと思います。



前提として、これから使用する写真は、正に今日現在(実際は昨日 7/28)、あの震災から4ヶ月と17日経過した風景です。


しかも、地震や津波の直撃した TVでもよく放送されているような場所ではありません。



直接被害のあった場所から数百kmも離れた、本来であれば震災とは無縁の場所と言ってもイイくらいの小さな街でした。





$すのっぽい独り言-静寂の海


…何度も言いますが、この写真に写る海の 数百kmも離れた所で未曾有の大震災があったのです。




$すのっぽい独り言-被害範囲


…赤い矢印の辺りが、先ほどの海です。そして↑この写真を撮影する為に オイラが立っている場所までの範囲の写真を以下に並べます。




$すのっぽい独り言-海の残骸


…まずは、海に一番近い“砂浜”。黒く見えるたくさんの集合体は、その砂浜に打ち上げられた残骸をまとめたものでしょうか。数kmに渡って、このようなモノが並べられていました。




$すのっぽい独り言-木々抜倒


…本来なら、潮風を防ぐ防風林として生きていた木々が、何kmにも、何kmにも渡って なぎ倒されているままです。




$すのっぽい独り言-瓦礫集落


…そしてその海から、わずか数百mの所です。TVで見たままの風景が広がります。




$すのっぽい独り言-瓦礫の山


…大きなダンプカーが、何台も何台も往復して その瓦礫を一所に積み上げていました。…コレを瓦礫と呼んでいいかは、正直オイラにもわかりませんでした。




$すのっぽい独り言-津波の残水


…海から相当離れた場所です。…4ヶ月以上経った今もまだ、その時の爪あとは住宅があった場所に残っています。




$すのっぽい独り言-放木

…コレも海から、相当離れた場所の風景です。…大木が…大木が、根こそぎ流されてきて 多分ソコにあったと思われる民家の残骸に、圧し掛かっていました。




$すのっぽい独り言-電柱

…どうやったら、あの電柱が こんな姿になるのでしょうか…




$すのっぽい独り言-工場崩壊

…どうやったら、鉄骨でできた建物が、こんなになるのでしょうか…




$すのっぽい独り言-自宅崩壊

…もう言葉を失います。…全てが、無力です。




$すのっぽい独り言-衣装ケース


…片付けをしている人たちの優しさでしょうか。…高価な着物と生き残った衣装ケースらしきモノが、その持ち主の帰りを待っているかのように保管されていました。




$すのっぽい独り言-汚水小川

…従来は、きっと綺麗な小川だったのでしょう。…4ヶ月以上経った今も、まだあの震災を物語るかのように澱み、濁り、いなくなった魚が何故か自分たち人間とダブってしまいました。




$すのっぽい独り言-仮設住宅

…そしてこれらの場所から、何kmも離れた場所に ココに住んでいた人たちは避難をし、今尚 不自由な生活をしております。(仮設住宅風景)








■ひまわり ~被災地を訪ねて~ ②に続く

■約束


言った通り、宮城県は仙台に着いたよ。



...あれからブログ更新しなくてゴメン。



でもね、精一杯頑張るから。





ま、ちょっとその前に、遅めのディナーって事で(笑)



イヤ、呑むね。こりゃ。



美味しそうなモノがたくさんある!



詳細は明日。




アルコール、呑むと思うので(笑)

■ファクトリー

さてさて。


本日、第3弾のブログ。



すの流、休日の過ごし方…というか、頭ン中の休ませ方…というか、大人の遊び方…というか、まあそんな感じのお話。



話が繋がらない人は → コチラ と、 コチラ をご参考に。



で、早速ですが 今回の独り言は、ジャンルテーマを久々に【音楽の話】にしました。


あくまでも 休日の過ごし方…ですが、なんと!本日は、オイラの音楽の“原点”に回帰したお話となります…



でわでわ、始まり始まりぃ~







朝起きて、「猛寒シャワー」を浴びて、外に出ると(意外と今日は元々が涼しかったんだ…)と、シャワーの話の根底を覆して…


実は、ちょっとしたヤボ用で 今日は“オイラの生まれた場所”に行ったんです。



故郷とか、地元とかって表現が どーしてもしたくない所なので、あくまでも“オイラの生まれた場所”という事にしておきます。


ヤボ用は、チャッチャと済ませられる事だったので、行く前から「どうせ行くなら○○してこよう」という計画を立てながら向かいました。




そしてその、どうせ行くなら○○しよう…の始まりは、オイラが通っていた小学校、中学校…への訪問でした。



訪問といっても、別に校長先生にお会いする…とかっていう意味ではなく、校庭のフェンスの外から眺めるだけ。


…小学校には、何人かの児童らしき子供たちが遊んでいて、なんか感慨深い気持ちになりました。


中学校に行くと、全体的に校舎をリフォーム(?)をしているようで、工事用の足場やらネットフェンスが周りを囲んでいて、


余り良くはわからなかったんだけど、でも、オイラが通っていた時代とはまったく違う中学校の姿がそこにはありました。



…親と喧嘩をして、1週間ほど家出をした時に使った、ビジネスホテル。


バンドを組んで、成長してきた頃に 野外ライブを行った大きな公園。


良く行っていた本屋(なんか、ぼんやりと淡い想いが蘇ってきましたが、誰と何をしたかが思い出せませんでした。)


駄菓子屋はもうその姿形すらなく、そこには大きなマンションが建っています。




…そんな オイラにしかわからない、小さな小さな思い出をかみ締めながら 本当に行きたかった目的地に着きました。




名前や場所は控えますが、オイラが「ファーストライブ」を筆頭に、何回も何回もライブを行い、


また、ソロになってからはレコーディングにも使わせてもらっていた、音楽スタジオです。





何年ぶりか。


…ソレも控えます。



でも、文面から、どれだけソコが“オイラが生まれた場所”だったかを感じて欲しいと思います。




外見は、工場(こうば)。


“こうじょう”ではなく、“こうば”という呼び方が似合うスタジオです。



ソコには当時、推定40歳前後の 「マスター」と呼ばれている店主 兼 アーティストがいました。


ひげ面で、オーバーオールを着て、赤いバンダナをしていた記憶がある、正にオイラたち音楽キッズの憧れの存在。


もし、その人に会ったら オイラの事を覚えていてくれてるか…


不安と期待を持って、俺たちの音楽の原点の工場(こうば)=ファクトリーに着きました。




…匂いはあの頃と何も変わっていませんでした。



風景も、空も、そこに吹いている風も。



格好つけていると思われるかもしれませんが、とにかくオイラ…俺たちにしかわからない匂いや空や風なんです。



仲間とタバコと酒と女(の子)と夢と音楽とバイト…



それくらいしかなかった時代。


それだけで充分だった時代。


それが宝物だったんだって今なら思える時代。




…一瞬にして、あの頃に戻りました。




実は「マスター」と呼ばれていた店主は、仕事の都合でソコにはいなかったのですが、


息子さんと思われる、あの頃のマスターに似た、オイラよりも年下の青年に会いました。



「○○年前にお父さんにお世話になっていた、○○と言います。」


STUDIO ●● 何々 という、今のオイラのスタジオ名が書かれた名刺を彼に渡します。



父親の後を継いだ息子さんが、今はスタジオ運営はしていない事を告げると、やっぱり悲しくなりましたが、


それでもスタジオ自体は あの頃のまま残っているというので、是非…と中を見せてもらいました。


$すのっぽい独り言-スタジオ①
ほぼ物置と化していた、オイラの生まれた場所





すのっぽい独り言-スタジオ②
オイラたちもライブの告知ポスターを貼っていた、控え室近くの通路




※写真は 若干個人情報や特定情報がわかってしまうので、加工してあります。



奮える…というか、フワッとタイムスリップする感覚というか、ゾクゾクっとする感情が湧きあがり、止まらなかったのを覚えてます。



ファーストライブは化粧をした化け物顔でステージに立ちました(笑)


エナメル系の革パンと、ラバーソール、トサカのように立てたブルーの髪は時代を感じさせるモノ。


300人を超えた観客は、ほとんどがクラスメイトで、当時つきあっていた彼女も来てくれた記憶がある場所です。


あの頃の、仲間や彼女、クラスメイトは今はどこで何をしているんだろう…と、凄く凄く胸が苦しくなりました。




じゃあ、今のオレは?…どこで、何をして、


この頃に思い描いていた未来を、ちゃんと生きているのか…


自問自答すると、ちょっとだけ不安になりました。



でも…




ソレでも、胸を張って生きていく。


そう、決めている自分に、あの頃の自分の残像が告げた気がすると、


息子さんに、また来る旨を伝え、 お父さんによろしく…と、奮える身体のまま その自分が生まれた場所を後にしました。





この後、もう少し、オイラの“生まれた場所”にまつわる話は続くんだけど、一旦ココで終わりにします。




なんか…




今夜は、物凄くいい曲が描けそうなんで。





早速、シンセの前で鍵盤を触ってみます。




続きは気が向いたら…今夜中か、明日までには書いとくね。









すの

■猛寒

早速だけど、一日の始まり…と終わり…によくある、オイラのちょっとした幸せ…ではないけど、なんかちょっとだけこだわっている話をするね。



ココから読み始めた人は、何が“早速”なのかがわからないと思うので、リンク貼っときます。


よかったら読んでみて下さい。この話の序章です。




…以前【なう】の方で、このくっそ暑い中 「さ、寒いぃぃ~」ってツブやいた事があって、


コチラがその【なう】


詳細は、ブログで書ければ書きます…って、ホント無責任なwww事を言ってたんだけど、タイトルの「猛寒」は、その約束を果たすべく 責任をもっての誠意の表れだったりします。(もう文法が滅茶苦茶)




平日、仕事をしていても(特に屋外)、「どーしてそんなに涼しそうな顔してるんですか?」って聞かれる事がままあって、


まあ、“涼しそうな顔”ってのは、オイラの長年のテーマでもあり、別の意味では 常にそうありたい。って事でもあり、


「実はこの環境(涼しそうな顔)を、無理やり作ってるんです」って答える事が多い。





では、どうやってその“涼しそうな顔”を作っているのかと言うと…



冒頭に戻って、一日の始まりと終わりに…って部分にヒントが隠されてたりします(そんな大それた話じゃないんだけどねwww)




まず、7月…いや、最近はもう6月くらいからかな。


朝と夜に浴びるシャワーを、ほとんど「水状態」で使用してます。


赤と青のあの捻る所の、「青」の部分だけを使ってって意味ですwww


多分、ソレは毎年9月中旬くらいまで続いてます。


…おかしいです。




んで、「なあ~んだ、水風呂(水シャワー)って事?」なんて簡単な話じゃなく、その水シャワーは単なる序章。


この話の真実(ほんとう)は、ココから先にあります。




まず、身体を洗うのに使う石鹸…石鹸とは言わないかwww …ボディソープね。


ボディソープは、シー●リーズに代表される、あのスーッとするメントール配合のモノを使ってます。




洗顔料も もちろんメントール系。…最近のお気に入りは、ゼラニウムの香りのOX●Y。(あ、伏字になってないwww)


GAT●BYやDH●Cも使ってみたけど、ここ数年はもっぱらO●XY派。…その後の効果がケタ違います。





んで、まずは身体…中…というか、とにかく爪の中とか、耳の穴の中とか(危険)、アソコとか、コチラとか…を、もーーーーーーーゴシゴシ洗う(笑)



女・子供が使う、生ぬるいタオルではなく、「男のボディたわし」なんてのが書いてある、あのザラザラした部分が“スーパーハード”なヤツが売っているのね。


ソレで、(痛いんだけど)とにかくゴシゴシ洗う!!


隅々、隅々…って言いながら(笑)




んで、次にシャンプー。


「冷やしシャンプー」ってのがあって(氷シャンプーって名前だったかもしれない)、要するに 使う前に冷凍庫で凍らせて使うシャンプーなんだ。


凍らせるって言っても、シャーベット…よりも柔らかく、スムージーとかマッ●シェイクみたいな感じなんだけど、

そのドロサラって感じのシャンプーで、髪の毛を…洗う!洗う!洗う!!(笑)



織●裕二さんバリだよね…ここまでやると。


「っきったぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!!」





・・・まあ、現実のオイラは、どっちかっているとアン●ッチャブルの山●さんの方だけどwww


「くる~~~~~うぅぅ」




んで、あとはどういう訳か、むかーーーーーーしっから好きで使っているモッズヘ●ー製品の、コンディショナーで〆て、




(笑)…もう一度身体を洗う。





コレは毎回ではないんだけど、もうホント、至福のひととき。


…大好きなBVLG●RIのAQUAというボディソープってのがあって、ソレで香りを身に纏う。





で、終わりじゃない。




ココからが本題。




いくつ本題があるんだ??って話なんだけどwww






シャワールームを出るか出ないかって所で、まず3種類のデオドラント剤を手に持つ。


デオドラント剤…という言葉があっているかどうかは知らんけど、正にこの時期 色んな所で売ってるからわかるよね?


制汗剤…とも言うんだっけ。…アレ。


数年前まではやっぱりシー●リーズが一般的だったんだけど、最近はメンズ専用って感じで売ってたりする。


●村拓哉さんのCMなんかで、火がついたのかなぁ…



ソ・レ・を、今年は3種類も使っている(笑)



下半身用と、ボディ用と、顔・首筋用www




なんて贅沢で、なんて無駄の多いオイラ…



エコはどうなった?!






下半身用は実は女性用の製品。


ボディローション?…スキンミルク?…なんかそんな感じので、香りが気に入ったので買いまヒた。


あ、香りっていっても、根本はスーッとするメントール系のものね。


製品名は内緒(笑)…“女性用を下半身につけている男”ってのを、余り真似されたくないもので。



あ、下半身、下半身っていうけど、貴方が想像している部分じゃないからねwww


太ももから下。…脚の踝(くるぶし)辺りまでです。


“何故”ソノ部分に、“何故”ソレをつけているかは、後ほど。




続いてひとつ飛ばして、顔と首筋。


…コレはもちろん顔にも使えるっていう、アフターシェーブローション系の製品で、これまたメントール系。



洗顔料の時に話した、一番程度が良いOX●Yの洗顔料で、脂分が微塵もなくなった顔や首筋をスーッとさせます。




んで最後が メインの身体全体。


コレも製品名は明かさないけど、とにかくお気に入りで もう4、5年は使い続けてるかな…超↑強力な、ウルトラスーパーエクストラハイパーボディローション。


トリガーノズルっていう 特殊な吹き出し口の製品で、ふつーーーーに売ってるから、気になる人は「コレか!」って見つけて欲しいんだけど、とにかくこいつが本命。


…本物。


…本気。


…本棚。




一気に、織田裕●(さん)。



一度に、アンタのザキヤマ(さん)。







んで、言い忘れてたけど、もうひとつ。


オイラは決して、「少なく」も「抜け」もないんだけど、抜け毛防止剤って言うのかな。



あのジェット噴射!!みたいなので売っている、頭皮にシューーーーー!!!ってするヤツ。



アレで、氷シャンプーで冷え冷えになった頭を、更に冷やして完成。




こうして、ソノ後歯ブラシをしたら、シャワー前からガンガンに冷やしていた(クーラーで)部屋に戻ってくるんだけど、もうソコは…




南極。



北極。



アラスカ。





歯ブラシも実は、超変わっていて、電動のと普通のとで2回磨きます(笑)



歯磨き粉も薬用と、なんか味が好きなのとで2種類使います(笑)




ホント、贅沢で、無駄ばかりです。




そしてエアコン温度20度のオイラは、エコどころか 現在の政府の施策や、被害のあった地域の方々に、本当に申し訳ない事をしています。





来週…被災地に行ってきます。



エアコンを必要以上に使ってますが、震災当初から ちゃんと支援・ボランティアはやっています。


寄付も物資も送りました。




だからエアコンの件は許してね…


許される事じゃないけど、でも他の事はたくさんたくさん続けていきますんで。







話を戻すけど、で…だから・・・というわけで、オイラの夏は「猛寒」なんです。



“涼しい顔”してられるんです。




エアコンを消して、外に出ても、



そーだな…15時くらいまでは汗を一切かきません。



この猛暑日なのに、ずーっと涼しく、時には長袖でもふつーーーーに一日過ごせます。





仮にちょっとだけ暑いと感じ始めたとしましょう。


15時を過ぎると、確かに汗っぽいのを感じたりもします。




ところが。



ここでようやく、あの「下半身につけた女性用のボディローション」が発動します。



汗は…脇の下や首筋からが一番かきやすいのですが、下半身(特に脚の辺り)にそのボディローションをつけておくと…




洋服の中を通って、胸元にフワッといい香りと、涼しい風が吹いたりするのです。



もうそれだけで、ちょっとくらいの暑さなら忘れてしまいます。



すぐ近くに女の子がいる…って錯覚を起こすからだと思います(笑)



まあ、ソレはオイラの妄想ですが。






長々となりましたが、コレがオイラの一日の始まりと終わりにある、小さな幸せ…というか、ちょっとした拘り(こだわり)です。




賛否両論あると思いますが、どうか寛大な心で認めてやってくださいまし。






最後になりますが、この事っていうのは もう十数年続けている事です。



理由は、自分の思想の中に「涼しげでクールな男になりたい」という、現実とは程遠いビジョンがあるからなのですが…






実は、先日の「ホンマでっかTV」というテレビ番組で、


“汗をかかない男はモテない。…女性は汗をかいている男にドキッとする”というのをやっていました。




下唇を噛みました。



オイラの十数年はなんだったんだろうと、耳を疑いました。



今年でやめようかな…と検討もしています。





「汗をかかない男はモテない」



そ、そ、そ、そ、そ、そんなぁ~~~~!!!!!!!!!!!!






真夏の太陽の下、僕は今日も自分と葛藤しながら生きています。













すの



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