結構部屋が片付いた!

急に冷え込んであまりにも寒いので、まだ早いとつっこまれそうだが、こたつを出したかったので、こたつが置けるくらいには片付けた。

まあ、一部分以前より酷くなった箇所もあるが…。

押入れに入れたりするものはしたのだけれど、使いそうなもの等は部屋の物が積んであるところにさらに積んでしまったので、これは片付けたうちに入るのかなと疑問に思っている。

それなりの震度を発生させる地震が起きたら崩れそうで正直ちょっと怖い。

ちなみに、部屋の出入り口に積んでいた書籍は箱に積めて廊下に置いてある。

片付けたと言うより、やはり移動させただけなのかもしれない…。


肝心のこたつだが、こたつ本体はどこにあるのか判るのだけれども、こたつ布団一式がどこにあるのか判らないので、母親が帰ってこないとこたつが出せない。

家の何処に何があるのかをちゃんと把握していないので、こう言った時に困る。

本とか自分の物は大体把握出来ているけれども、それ以外は全く判らん。

服は部屋の箪笥に入っているし、身の回りのものは部屋の中かその近辺にあるので、問題はない。

しかし、そうでないものとなると一体この家の何処に仕舞われているのかが皆目検討がつかない。

こたつ布団みたいな物や家事全般に関しては母親が全部やっているので、判らなくても仕方ないか。

父親も何が何処にあるのか全く判っていないし。

兄も同様だし。

男ってこう言った類の事は判らないのが普通なのだろう。

何故か、結婚して家を出て行った姉が、ある程度何が何処にあるのか把握しているのが不思議でもある。

女はこう言った類の事が判る生き物なのだろう。

たぶん、私の家だけでは無いはずだ。


それにしても寒い。

涼しくてちょうど良くなるまではまだ時間がかかりそうだ。

この気温になれるまで、こたつが必要だ。

絶対に誰もが今からこたつを出す事に対して早すぎると思っているだろうな。

友達に訊いてみよう。

何か妙に昨日、一昨日が楽しかったのか、今日も物寂しさが残る。


秋だからかなあ…。


急に寒くなったけど、一応秋にあたるのだろうから。


秋って好きなんだけれども、どうも物寂しさを感じ、憂いを覚える。


心に影を落とす。


これを含めて秋なのだけれども、この部分が無くなれば私としては素晴らしい季節だと思う。


しかし、この物寂しさがあるからこその秋なのかもしれないので、これも込みで受け入れている。


これが無くなったら、秋という季節が好きではなくなるかもしれないとも思える。


その上で好きな季節なのだから、私は不思議な感覚を自分自身に抱いてしまう。


綺麗に美しく色鮮やかに染まる景色が、冬に向かうにつれ、退廃的に儚く虚ろな景色へと移り変わる。


そんな秋になってしまったのか。


自分基準でどうも物寂しさを感じるから、私はもう勝手に秋になったと自分で判断している。


毎年の判断基準がこれなので、人に話すと「わかる」という人もいるから、ある程度はあてになるのだろう。


今日の仕事はもう終えたので、これからゲームをする。


KOFを。

結局、昨日は帰るのが惜しくなってしまい、だらだらと飲んでからカラオケに行き、もちろん終電は無くなってしまっていたので、友達の家に泊めてもらった。


そして、本日は上京してきている友人に会って、都内をうろちょろしていた。

まあ、主に秋葉原でメイド喫茶行って、アニメイトとかそんな感じのお店に行っていた。

で、とりあえず最後は喫茶店でお茶をして、友達は東京駅から新幹線に乗って帰って行った。

喫茶店で久々に長い時間話したので楽しかった。

電話とかメールは良くしているが、面と向かって話すとまた趣が違い、やはり直接話すのは良いなとの認識を再確認させてくれる。


午前中から会っていた為、あまり寝ていない。

しかし、こういう時に限ってあまり眠気が襲ってこないので、有難い。

今現在もほのかに眠いくらいだ。

まあ、友達の家に泊めてもらって、少しの睡眠だったがかなりぐっすりと熟睡した感じがあったので、短時間の睡眠でもしっかりとした眠りをとれたのだろう。


それにしても、昨日と今日ととても楽しい時間を過ごせた。

久々に充実した時間であった。


だけれども、充実じた濃密な時間を過ごした後と言うものは、それが過ぎ去ってしまうとどうも感傷的に物寂しさを感じるのを禁じ得ない。

充実していた時間とそうで無い時間の落差が激しいからなのだろうけれども、なんか寂しい。



今日はこれから飲み会。


最近、酒ばっかし飲んでるような気がw


これから、東京まで行かねば。


もう少しして家を出ればちょうど良い感じで集合時間に間に合う。


明日もまた、都内で田舎に帰郷した友人と会うので、一旦家に帰ってくるか、都内在住の誰かの家に泊めてもらうか迷っている。


もしかしたら、泊まるかもとは友達に言ってあるので、飲み会の状況次第だろう。


今現在では決められない。


てか、夜遅くに帰宅して、また明日の午前中から都内に行くの面倒だから、やっぱ泊まってくる可能性が高い。


よくよく考えると一回帰宅するのが、時間の無駄な様な気がしてくる。


やっぱり泊めてもらおう。


決められないと数行前に書いたが、案外すんなりここで決まってしまった(笑)

昨日、寒いからとウォッカを飲んでいたら、飲んでいる途中で眠ってしまったらしく、気付いたら椅子に座ったまま朝になっていた。

そのせいか、身体が痛い。

特に首が。

次いで腰が。


そんなに悪い椅子では無く、しっかりした高価な椅子なのだが、やはり机で作業をする間座っている分には快適に設計されてはいるけれども、寝床としてまでは考慮されて設計されていないのだろう。

当たり前の話だが、昨夜椅子に座したまま寝て朝を迎えて改めて身体を以ってして体感した。

昨夜は冷え込んだのだが、寝る時は身体がぽかぽかしていたので、特に問題は無かったけれども、起床した時は寒さで目が覚めた。

23時頃寝て起きたのが6時くらいで、お酒のせいもあってぐっすり寝てしまったのだろう。

身体の痛みや寒さに気付かずに普段と同じくらい寝てしまった。

起床時は身体の痛みと寒さもあって布団に横になりくるまって、身体をほぐし温めていたのだが、十分睡眠をとってしまったので、再び眠る事は無く今に至る。

それにしても身体が痛い。

しかも、若干風邪気味っぽくなってしまった。

明日、明後日と用事があるのに…。

そんな訳で今は温かい格好をしている。


椅子で寝てしまったのは初めてだ。

今後気を付けなければ。

普段はこんな事など無いのに、昨日は眠気が強かったのだろうか。

それに、何か疲れが溜まっている感じもあったからな。

いつもはウォッカとか一瓶空けてもちゃんと布団に入る事が出来るのに。

椅子に凭れてうつらうつらしながらゲームをしていたら、気付いた時には朝になっていた。

うつらうつらしている時に布団に行けばよかったのだな。

この時布団に行こうかなと考えはしたのだが、でもまだゲームしていたいし、飲んでいたいと思いゲームしながら飲み続けていたらこの結果だ。

ゲームしながら、眠ってしまうとは余程眠かったのだな。

そこまで、必死にゲームをしていた私も私だが…。

起きたらゲームの電源入ったままだったし。

それにしても、身体が痛い。

そして、風邪気味を気味の状態で止めて治さないと。