
連日の映画館通い
電人ザボーガーを観てきやした~
この悪ノリ感は一体何だ!?
かつて戦隊物意外では禁じ手であった筈のギャグ進行
(アクマイザー3、ビュビューンは例外)を
平成ライダーが積み重ねてきた効果って言うのか!?
こんだけやりたい放題ふざけた内容なのに
マジで泣けるってさ。。。
本編は1部<青年期編>
2部<熟年期編>に別れてるんだけど
ギャグ満載も熱く正義の為に突き進む青年期編を経て
2部の熟年期へ突入した瞬間、
場内を埋め尽くした8割のアラフォー超え観客が
ほぼ全員感じたであろう
板尾創路演じる冴えないヲヤジ大門と
現在の自分とのシンクロニシティ感。。。
それは遠い昭和の時代、テレビ画面に釘付けになって
ザボーガーを操っている錯覚に堕いっていた
昭和のハナ垂れは、ここで板尾大門に現在の自分を
強制的に重ねられ涙ぐむハズだ(笑)
映画化の報と最初にキャストで板尾大門が決まった時に
オイラも漏れず「それってどーなん!?」となったクチなのだが
ラストバトルでの台詞はアレ反則や。。。
脚本が仕上がった段階で、この台詞を誰よりも説得力を持って
叫べるのは年代的にも板尾さんしか居ないとの事で抜擢されたのかと
それぐらい胸が熱くなった(泣)
もし昭和ヒーロー作品の焼き直しで
「どうせショボイ映画なんだろ!?」と思ってる人へ
この作品は裏切りません!!
ギャグサイドでザボーガーのチープ・アクションは
狙いとして随所に盛り込まれてるけど
CGを駆使したザボーガーの変形&ドッグ・ファイト等のそれは
アイアンマン観てるんかコレ!!って錯覚するぐらい爽快でカッコ良い!!
このザボーガーならトニー・スタークとも互角に戦える!!
多くの予想に反してヒットしてるみたいだし
特別なアレンジ入れなくても昭和ヒーロー物を
現在ならここまで感動的に作れるんだって
この劇場版ザボーガーが証明してくれたんだから
次は本気で泣けるキカイダーとかロボット刑事K&Jが観たいっすね
しかし上映劇場が少ないのもあるんだろうけど
平日なのにこの数年で1番混んでたんじゃないか!?ってぐらい
ヲヤジ!ヲヤジ!ヲヤジ!加齢臭満点な映画館だったですよ(笑)

メディコムのRAH、高いけど買うわオイラ(`・ω・´)ノ


