先日。
32歳の女性と呑んでまして。
彼女にとって、浜崎あゆみっていう存在は大きいようで。
その理由。
その熱。
その勢い。
酒の力があったとはいえ、浜崎あゆみに全く興味がない俺でも楽しく、興味深く聞けた。
そう、そこには彼女が過ごしてきた年月が焼き付いていた。
手に取るような現実感が横たわっていた。
俺がシンプログが嫌いな理由。
すぐに消しちゃう理由。
それはさ、
自分が実体験していないものを、ネット上の情報を鵜呑みにしてコピーして、いかにも自分の知識みたいに偉そうに解説する馬鹿がいて。
読んでて失笑を通り越して、軽い怒りすらおぼえる。
ビートルズが云々かんぬんとか、読んでて呆れるんだ。
コピーした文書の薄っぺらさが特にね。
俺が音楽について、
いや、
それ以外について書く場合。
そこには俺の言葉で綴りたい、っていう当たり前の思いがある。
俺のアメンバーさんは(⚪⚪ぞうさんを除いて)、blogにそういう面があるからアメンバーさんをお願いしているんだ。
(⚪⚪ぞうさんは会った事があるから)