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Another Level/Interscope Records
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1996年リリース。
ビートルズのカバー、第3段はテディー・ライリー率いたブラックストリートのコレを。
でも、単純なカバーではないですよね。
テディー曰く、
『歌詞とフックだけを使った』
そうですが。
スロージャム風にアレンジして、ZAPP風のヴォコーダーも効かせてます。
この辺は1996年という時代を写した作り方ですね。
PVも洒落てて好きだなぁ。
家族を大切にするテディーらしい作りで。
ところで先日。
音楽好きだという25歳の男性と28歳の女性と飲む機会がありまして。
2人ともテディーの偉業については知っているんですが、思い入れは当然無いようで。
俺は言ったんだ。
『俺の世代だとテディーは絶対的なヒーローだよ。ジャンルは違うけれどマイケル・ジョーダンみたいな、ね』