この頃のボビーは公のイメージとして『sex.drug .rock and roll』を演じていたと思う。

Primal Screamはストーンズの辿った南部への道を追体験しようとしていたのだろう。



1994年、『Give Out But Don't Give Up』は発表された。

打ち込みが多用された本盤を70年代のストーンズっぽいとは言えないが、雰囲気、妖しさはソレっぽいものがある。