1995年リリース。
このアルバムが出る前、俺はリードシングルである①『alright』にすっかりヤられていました。
そもそも、俺にはジョン・パワーに対しての期待なんてありませんでした。
ラーズがあんな感じで頓挫してしまって、
でも、
それはどうしようもないことで、、、。
リーの復活は願っていましたが、ジョンの事などすっかり忘れていたのです。
そこに届いたのがこの希望に満ちたシングル、『alright』だったのです。
歌詞の意味など分からないとしても、この曲が希望に溢れている事は感じていただけると思います。
実際、歌詞内容は希望に溢れていますp(^-^)q
余談ですが、ドラマーが相当キース・ムーンを意識しているのにはちょっと笑えます。
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