1980年代後半は『METAL全盛期』で、セールスも上々ならツアーも盛況で、ベテランから新人まで力作を数々リリースしてくれていました。

ギターヒーローも数多く活躍していて、特にL.A.と北欧に凄腕達が犇めいていたと思います。

個人的には個性的なリフで曲を牽引するL.A.のギタリスト達が好きで、中でもジョージ・リンチは別格でした。

ジョージの面目躍如の傑作が『back for the attack』ですが、その中でも『heaven sent』は特にお気に入りです。

曲が良いのは当然ですが、pvがとても美しく、ファンの間でも人気の1本です。



月明かりをバックにソロをキメるジョージですが、シルエットだけで彼だと分かるからその存在感たるや凄いなぁ、って思います。



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