terrible certainty / KREATOR1987年リリース。アングラスラッシャーにとっては本盤までなんでしょうね、クリエイターは。個人的には次作を一番愛聴しているんですが、闇雲な疾走感、音のスカッスカ具合が所謂『B級スラッシュ』を絵に描いたような素晴らしさで、ミレ・ペトロッツァの喉もまだ潰れていないので、吐き捨てボーカルにもキレがあります。本盤はリマスターなんてして欲しくありませんね(^-^)