ショックが大きいです。
言葉というのは生き物です。
脳内のニューロンのざわめきがiPhoneのタッチパネルに反映されます。
人間の脳は全く同じタスクを実行できません。
擬似ではあれど、環境に必ず左右されます。
よって、二度と同じ文書が浮かぶことはないのです。
しかしながらこの出口景介。
「記事を書く」ことは諦めません。
自分の作品(記事)に責任を持ちます。
ということで、書こうとしていた記事を簡潔に再現します。
項目は、
・空挺同志会の新年会の話
・諸磯ハウスで飲み会の話
では前項
昨日1/30は全日本空挺同志会神奈川支部の新年会がありました。
父の関係で僕が自衛隊ファンだということが伝わり、招待頂きました。
全日本空挺同志会とは、陸上自衛隊空挺団のOB会のような感じだと思いました。
(正確には聞けなかった)
当日は、神奈川支部支部長のK氏の計らいもあり一般参加の僕も楽しめる会となりました。
中でも、余興の「OBによる空挺降下(訓練？)」は見ものでした！
写真は撮りましたが、ここに載せられないのが残念です。
(OBがやるから面白いってのは、僕が所属したラグビー部、アメフト部でもあり得る事なのだと再認識しました。)
さて次のお話。
1/30は諸磯ハウス(仮)
【リンク→諸磯ハウスHP】に遊びに来ていた杉本さん(三浦トライアルステイ交流で知り合った)と飲みました。
杉本さんと一緒に来ていた方々も三浦について興味を持っていて下さって、三浦在住の僕としてはファンが増えたと感じて嬉しく思いました。
三浦に興味ある方と様々な視点で話す事はとても面白いです。
僕が住む三浦市の未来について真剣に考えはじめて早半年。
頭の引き出しを開けたまま更に新しい引き出しを開けている今ですが、
2015.2016は諸団体に入り、自分の住む地域に顔を売る時期だとは覚悟してますのでしょうがないのかなあ、と思います。
たくさんの引き出しにあるアイデア。
その楽しそうなアイデアを実行に移せていない今。
そんな今だからこそ、僕がそのアイデアを忘れないように
(引き出しを閉じないように)
いろんな人と話して、
一人歩きする外部記憶装置に頼る事にしました。
それはあなたの頭の中です。
なーんちゃって。
(映画「告白」のラスト風に)
だけど真面目な話、
アイデアがあっても実行に移せる環境にない人は、情報・ヴィジョンを発信するのがファーストステップだと思うのです。
それが今の僕！
以上！
「書きかけの記事が消えました…。(昨日の話)」
でした～