今年の秋に公開される映画「罪の声」。
YouTubeで予告をしていて、面白そう!観たいなあ〜と思った。
で、ふと…
ん?何か題名と内容に聞き覚えがあるような??
と、しばし考えて。

あ!思い出した、
日本で何年か前に買って読んでいなかった本だ!と。
映画の原作になっていたとは。
イギリスでは暇な時間も増えるし、いつか読むやろと思って持ってきたけど、まだ、読んでいなかった

読みたくて買った本なのに、当時は何か入り込めずに
ずっと放ったらかしにしていたのに、映画の予告を観て、またこの本に興味が出て良かった!
何より本の存在を思い出して良かったウシシ

今回読み始めると、やっと面白さに気づけたようで、
どんどんページが進んでいく。
映画は当分、観れそうにないので、
小説で楽しみたいと思います!