久しぶりの歌舞伎観劇[みんな:01]
結構某所で割引されてるのが気になってたけど、案の定空席が目立ってました…(ーー;)


あまりにもテンション上がったので、久しぶりに感想をば(=゚ω゚)ノ


ネタバレとかあんまり気にせず書いてるので気になる方はご注意ください。



◉「将軍江戸を去る」◉

5年くらい前に観て、初めて寝ちゃった歌舞伎作品(ゴメンナサイ[みんな:02]
猿之助襲名披露のときも、この作品が入ってたから行かなかったというくらい好きじゃなかった…f^_^;


でも今回は楽しめました♪(´ε` )
相変わらず分かりづらかったけど←
勤皇と尊王の違いは未だによく理解できないけど←
頭悪いから仕方ない└(。∀゚)┐


最初のほうでその他大勢の役者さんたちの声が聞こえづらいところがあって残念だったけど
そこへ飛び込んできた勘九郎の鉄太郎がうるさいのなんの(笑)さすがです(笑)


そして伊勢守愛之助。思わず頭大きーと思ってしまった[みんな:03]
いや、歌舞伎役者はそのほうがいいのよね。
迫力もあるし、端正なお顔がよく見えて眼福ですわキラキラ


場面変わって染五郎の慶喜。良い。
「将軍だって裸になりたいときがある」の台詞は思わず泣きそうだった。


個人的に染五郎といえば「生きている小平次」の小平次の、そこにいるだけで恐怖を与える立ち姿が一番印象強いんだけど
今回観て、やっぱりこの人はものすごい華があるなー、と。
舞台上にいるだけで思わず見てしまうというか、空気が変わるというか。
容姿的なこともあるんだろうけど、お顔があんなに整ってなくてもきっと目がいってしまう人なんでせう[みんな:04]


最後の場、江戸の衆が将軍のお見送りをするところ。
「~の母でございます」「~へお供致しました、~でございます」って一人づつ名乗ってく中に紛れている「名もない者でございます」。
歌舞伎のこういう悪戯ゴコロ、好きです(笑)


「江戸の地の果て」から足を踏み出す慶喜の姿に思わず涙。


まぁ正直こういうのは新劇や新派でやればいいじゃんとか思っちゃったりしなくも(ry←
でも前観たときより断然楽しめて良かったです(*^_^*)



◉「藤娘」◉

明転した瞬間、所謂"ジワがくる"ってやつ。
七之助のあまりの美しさに客席がしばらくざわざわ。


かく言う私も、小声で「えぇ~っ」って言っちゃいました(笑)
最初は溜息って感じだったんだけど、途中からもはや絶望感とでも言いますか、女やめたくなった\(^o^)/


お酒を注ぐ仕草とか飲んで酔っ払うところとか、とにかく一つ一つの動きが可憐で綺麗で色っぽくて
もうどんなに頑張っても敵いませんわ(笑)


七之助で娘道成寺観たいなーと思わされました。



◉「鯉つかみ」◉

これ!!もう、感想とかってレベルじゃない!!


壱太郎くんの姫君。ちょっと頭小さすぎる気もしたけど、美しい姫でしたキラキラ
途中ふと峯岸みなみに似てるって思っちゃってからはそれしか考えられなくなったけど(・ω<)☆彡


確か私の一歳上?七之助の舞を観た後だったのもあってまだ弱いなーとは思ったけど、恋してる姿が初々しくて良かった!!


吉弥さんと薪車さん。まとめてごめんなさい。←
愛之助しかりなんだけど、やっぱり門閥外からここまで上がってくる人は実力が違いますわ。
愛之助は割りと実力よりもお家の人みたいな華やかさが目立ってシンに立つ人だけど、吉弥さんや薪車さんはしっかり脇を固めてくる人たち。


吉弥さんの呉竹がカズ姫の良さをさらに引き出してる感じでした。


さて、愛之助。登場から派手で湧かせる(笑)
子供の日にちょうどいい感じ?にひひ


個人的なツボは、屋敷に迷い込んできた滝窓が姫にいきなり「我が恋人さま」と言われて「えぇ~っ」って言うシーン。
ラブリンかわえええ(*´Д`*)


それから姫と二人で部屋にって言われて、一応えぇ~ってなりながらもそそくさと入ってく姿とか
着物をなおしながら部屋から出てくるところとか…
いやん(*ノ∀`*)ゞ笑


そして見せ場は第二場。
チラシにもあった「水飛沫のなか激しい立ち廻りが」ってやつ。


立ち…廻…り…?笑


かんたんに言えば、本水の中で愛之助と鯉が暴れ回る感じ(((o(*゚▽゚*)o)))


舞台上に作られた水槽だけじゃなく舞台上からも降ってくるし、鯉が口から吹いたりもします。


一階の一部席(センター付近で四列目まで)はビニシ配布。
愛之助も鯉もそれをいいことにやりたい放題バンバン水飛ばします。


客席もキャーキャーワーワー盛り上がっててテーマパーク的な雰囲気(笑)


鯉の表情が独特で、なんだろう、ある意味グロテスク?それがいいんだけど。


途中で鯉が白目向いて死んだふりをして、ほっとしてる愛之助に逆襲するあたりとか可愛くて面白くて
戦い終わって水から出てくるとことか素なんじゃないかって感じでやれやれって出てくるのが可愛くて
とにかく愛之助が可愛かった(アレ←


花道で長い髪を振り回すので下手側にも水被害拡大してたけど、むしろお客さん喜んで手出してたからいいのかな(笑)


最後はリアル水も滴るいい男で六法踏んで去っていきましたー



宙吊りあり本水あり六法ありの派手派手舞台。
仕掛けが大掛かりなのであんまり上演されないのが残念ですが。
ということで!今がチャンス!!
チケットまだあるみたいなので、チャンス!!


興奮しすぎて文章長すぎる(笑)


先立つものさえあれば私ももう一度観たいなぁ(*´ -`)(´- `*)

研究所卒業して一ヶ月。
抜け殻になる暇もなく日々過ぎてったな。。


最近いきなり映画を観るようになった。
DVDだけどね。なんでだろう。


メモ的な意味で羅列してみる。

●ネムリユスリカ
●パッチギ!
●プラダを着た悪魔
●ライフ・イズ・ビューティフル
●ニュー・シネマ・パラダイス
●ブリジット・ジョーンズの日記
●レオン
●猿の惑星

これをほぼ一週間で観たんだから自分でびっくり。


舞台は

●劇団ミックスドッグス「ブルーフラッシュ・ストーリー」
●ベジャールバレエ団「ライト」
●新国立劇場オペラ「アイーダ」
●中島らも作「こどもの一生」(映像)

数は少ないけどこうしてみると意外とバラエティに富んでる。



最近未来像がボヤけてきた。
というか、多分もともとボヤけてたのに気づかなかっただけなんだけど。


落ち着いて自分のやりたいことを考え直そうと思います。


今日から新年度…
とりあえず無事に卒業しなきゃ.゚。(゚Д゚;)≡(;゚Д゚)・。゚←




卒業公演も打ち上げも終わった昼間部。


あとは私たちの公演・バラシの手伝いと合同の卒業式だけ。


アトリエにも稽古場にも昼間部さんがいなくて
普段から関わりがあるわけじゃなくてもやっぱりちょっと寂しい。


向こうも終わっちゃって寂しいらしくて、
構ってちゃんと化した昼同期から電話がかかってきたw


最初の発表会のときから印象に残ってた子。
10歳も年上の人を"子"呼びしちゃまずいんだろうけど。
背高くて体格良くて目立つ顔立ちしてて、
かっこいいなーって思って観てた記憶がある。


稽古場発表会のときも半分下ネタみたいなことやってたせいもあるだろうけど、やっぱり覚えてる。


あのときは仲良くなるとは思ってなかったから不思議な感じ。


本人は作家志望って言ってるけど、
あれだけ印象に残る人だし役者続けてほしいなーと密かに思ってたり。
上手い下手関係なくどうしても目をがいってしまう。
役者にとっては一番大事なことじゃないかな。


11月の発表会が終わったあとでパンフの仕事で一緒になって、
いつのまにか夜の同期と同じかそれ以上に絡んでるかも。


よく話すようになってからはたったの2ヶ月弱、
昼間部にこれだけ仲良い友達ができてから研究所生活が倍楽しかった。


おつかれさま、
いっぱい仕事押しつけてごめんなさい。
色々本当にありがとう。


こうして終わっていくんだなぁ。
バラシと卒業式でまた会おう。






昼間の卒公初日。おめでとうございます♪( ´▽`)


インフルで学級閉鎖になったりぶっつけ本番の子もいたりで大変だったけど
無事に初日迎えられてよかったキラキラ


昨日ゲネにお邪魔して、
片方は後半だけだったけど一応両チーム観られました( ´∀`)♪


ほとんどが小学生の役だから等身大もなにもないんだけど
自分たちで作ったみたいな台詞が多くて、
等身大の自分で演ってる感じがして
本人たちがそれをとっても楽しんでるのが分かって
観てて本当に楽しかったニコニコ


アングラの作品でストーリーもないし
正直観てるほうには?な芝居ではあるんだけど。


「楽しくないと思ったら、それは演劇をしてないってことだよ。」
昼同期に借りた小説の一節。
あの人たちは本当に心から、演劇してるんだなって思わされたな[みんな:02]


冬休み明けに借りたこの小説、やっと読了。
卒公前に読んだほうがいいって言われてたんだけど余裕なくて。
今日は出掛けるのが遅かったから半分くらい残ってたのを一気に。


今回の私たちの脚本の脚色・構成をしてる人の作品で、
私はこの人の他の作品知らないから勉強になりました(*^^*)
貸してくれた同期はその人の芝居よく観てるから
つかめないとこ聞くと色々教えてくれたし[みんな:01]


昼間の演出家がパンフのコメントにこの小説の名前出してたのには驚いたけど(笑)


そして今回の昼間部さんの作品は私たちのやってる作品の原作者が書いたもので、
この小節を読む+それを観たことで
どこまでが原作者の、どこからが脚色者の世界なのか
この人たちがどんなこと考えてるのかがちょっと分かった気がした。


今日稽古してみたら確実に何か変わってた。
表面的なことで言えば音が。
何がそうしたのかは分からないけど。
でも変われてよかった。


もっと早く読んでおきたかった気もするけど、
昼間部を観たあとっていうタイミングも悪くなかったかな。



しっかし。
わざとなはずがないのに変なところで繋がってくるものがあって
誰かにイタズラされてるみたいな気分。


「ソフィーの世界」じゃないけど、
自分より上の次元に誰かがいてその人にいいように動かされてる感じ。
…私たちの思ってる二次元の物だって、実は自我があったりして。なんちゃって。


いつものことっちゃそうなんだけど、いつも以上にテンションが変だ…
公演中で良かった、でなきゃまたこのモヤモヤをぶつけちゃってた。
モヤモヤの原因が、この小説読んで少し分かったんだけど。


何言ってるのか自分でも分からないわ。


仲良し同期は明日のマチネでメインの出番は終わり。
あとちょっとだね。
最後まで、それなりに、がんばれ。