T-1000 「・・・・・・・。」
T-1000「この人みかけませんか・・・?」
スリンキー「あいつ何か聞き込みしてんのか?」
Mr.ポテトヘッド
「さ~また三角コーナーかなんたらコナーか捜してんだろ?」
スリンキー「あ!こっち来た・・・。」
T-1000「この人知りませんか?」
スリンキー「さぁ~?」
Mr.ポテトヘッド
「これサブちゃんじゃないの・・・?でもここにはいないだろ・・・。」
クルッ!!
T-1000「・・・・・。」
ピーピピピピッ・・・
ダッダッダッ・・・
五ヱ門
「ルパン?又何か追われるような事したのか・・・?」
次元
「ルパン・・・ヤバそうな奴が追ってきやがったぜ・・・」
BANG!!BANG!!BANG!!
BANG!!BANG!!
次元「何だあいつ?マグナムが効かね~!!」
ガバッ!!
ガシッ!!
キ~ン!!
ドシュッ!! ドシュッ!!
チンッ!!
次元
「やれやれだぜ・・・・。」
ルパン「ニャハハ・・・ハハ・・・まいったな・・・俺の車じゃないからいいけど・・・KENに又怒られちまう。」
クルッ!!
スリンキー
「あいつ何やってんだろ?どう見てもありゃルパンだろ・・・サブちゃんと髪型ちょっとかぶってるけど・・・。」
Mr.ポテトヘッド
「ルパン追うの辞めたみたいだな。
おい!! ここにサブちゃんはいないぞ!!」
Mr.ポテトヘッド
「あいつ・・・ターゲット誰に変えたんだ・・・?」
バッ!!
ガバッ!!
T-1000「逢いたかった・・・。」
「ってサル顔だったら誰でもいいんかい!!」
スリンキー「これサブちゃんに怒られるんじゃないか・・・?」
Mr.ポテトヘッド
「非常に危ないな・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ってか俺のレビューはいつになったら・・・。
こんなに高いおもちゃなのに・・・引っ張るだけ引っ張って後ろ姿だけ・・・ワイルドだろ~?