煩悩的物欲日記Ⅱ -46ページ目

3/2 戦績

15回トレードして、+149pipsで終わりにします。


なんだかポン円の方向性が今一つ掴みにくい。


下げ相場かな?と思ってはいるけれど、予想以上に


サポートが強固、且つドル円がしっかりしていてこんな時は


自分が思っている以上に要注意なのかも。


プラスで終われるだけ良しとします。


ありがたやありがたや。

今週の戦績

-369pipsでした。


これは遺憾です。


来週頑張ります。

MILK 観てきた!

昨日、同僚のジュディ(仮名)と話していたら、映画の話になって

「MILKは観た?」と聞かれました。

MILKは内容までは把握してませんでしたが、主演のショーン・ペンが

好きな役者だったこと、以前予告編を観た時に印象が良かったこと、

こないだのオスカーでショーン・ペンが主演男優賞を獲ったのもニュース

で見ていたので、是非観たいと思っていました。

しかし最近ちょっと忙しくてまだ観れていませんでした。

その旨返事をすると「デフロックは映画好きだって言うけど一体何を

観てるの!!?」と。とにかく観ろと。かなりの剣幕。

しかも、サンフランシスコのカストロシアターで観て来いと。

ただカストロシアターでのMILK公演は明後日までだと解り、

「OK,クパチーノあたりの映画館に行ってくるよ」というと、

「だぁー!!否!!ぜーったいカストロシアターじゃなきゃダメ!」との事。

余りの彼女の剣幕に押され、予定を調節し昨日の夜、SFのカストロシアター

に行くことにしました。

観る前に少し予備知識を入れておこう(英語が解らなかったら嫌だったので)

とすると、またもやジュディ登場。

「ぜーったい調べちゃダメ!!」と。

余りの彼女のスパルタンな雰囲気に気圧されるように出発しました。

さてさてカストロシアターに到着。

煩悩的物欲日記Ⅱ

HPでは見ていたけど、歴史を感じさせる建物です。

煩悩的物欲日記Ⅱ


館内にもタイトルの投射があり、ムードが高まります。

煩悩的物欲日記Ⅱ

カメラを持ってこなかったことを居たく後悔。ダメだな、やっぱり

常に持ち歩くようにしよう。

さて・・ここからはMILKについて・・。

trailerです。



感想ですが、彼女がなぜあんなにカストロシアターを押したかが

よくよく解りました。映画の舞台設定がSF、カストロなんですね。

時代背景は1970年代のサンフランシスコ、同性愛、トランスジェンダーなど

性のマイノリティが人間としての権利、尊厳を獲得するまでの話。

当時の画像を織り交ぜながら進行していくんですが、その当時の画像にも

この映画を観ている場所、カストロシアターも出てきます。

まさにここ、この場所でリアルに起こった出来事なんだと思うと、

その場所に自分が居るという事に高揚感を覚えました。

映画自体も個人的には非常に感動してしまいました。同性愛ものなどに

嫌悪感を示す人もいるかもしれませんが、同性愛に限らず何らかの

マイノリティが自由や権利を獲得する経緯はその原因がなんであれ、

感動と勇気を与えてくれます。

「カストロ?ああ、同性愛者の町だよね」「あのレインボーフラッグは

自由と誇りを象徴する物なんだよ」などと耳知識だけは持っていましたが

実際にそれを獲得するまでの経緯を見ると、1年に1回カストロストリートを

彩るパレードが彼らにとっていかに重要なことなのかが良くわかりました。

そしてショーン・ペンの名優ぶり。いやー、本当に良い役者ですね。

彼が演じるだけで、ハーヴェイ・ミルクがすごく魅力的な人物に見えてきます。

後、嬉しかったのが結構英語が聞き取れたこと。

演説シーンが多くてゆっくり大きな声で、というのが良かった部分もあるかも。

そしてこのパーフェクトシチュエーション!久しぶりに感動して、なかなか

興奮が冷めませんでした。日本ではG.Wに公開予定です。お薦めです。