煩悩的物欲日記Ⅱ -2ページ目

明けましておめでとうございます

さぁ、2010年が始まりましたね。

去年はアメリカで年越しを迎えましたが、今年は日本

に帰国して越年です。

とは言っても31日の朝から2日の朝まで48時間当直を

して、病院内で除夜の鐘を聞きました。

今年はズバリ勝負の年だと思っています。



極寒ベガス

ベガス、寒いです。


さすが砂漠気候。やるなぁ、ビンビン来るぅ。


しかもこの冬一番の寒気が入ったということで、ムチャ寒い。


出てきた月曜日は至る所で雪だった様子。


昨晩外出後余りに寒かったのでweather undergroundで調べたら、0度ちょうどだって。


そりゃ寒いわけだ、東京とかより寒いっしょ?これ。


煩悩的物欲日記Ⅱ

ベタで申し訳ないんだけど、オーシャンズシリーズで印象に残ったBellagioまで歩いてみた。


噴水ショーはやっていず、残念。と思って写真をよく見たらシーザーズパレスだった(笑)


煩悩的物欲日記Ⅱ

今回はいろんな意味で不発で、シルクドソレイユのオーがこの期間休演なのは出てくる前から解ってたんだけど、


一人だしちょうど良いかな、と思っていた同じくシルクのビートルズのLOVEもなんと休演。


サンクスギビング明けだからかなぁ、残念。


煩悩的物欲日記Ⅱ
というわけで、かなりテンション低めのベガスです。


まぁ、そんなベガスも良いもんだ。

今回思ったこと

今回はちょっと真面目、かつマニアックネタでつまらないので飛ばして下さい。

今回僕が参加してるカンファレンスは、アメリカで医師免許を取り、レジデンシー(日本でいう研修

医)を終了して、その後インターベンション治療(簡単に言えばカテーテルを用いて血管内治療を行う

こと)を志望したばかりの、比較的若年層Dr(フェローシップ)(とはいえ、アメリカでMDの免許を取

るのが約30歳前後と日本より明らかに年齢層は上ですが)が対象の講習会です。
(詳しい方、間違いがあったら指摘お願いします)

こないだ、スタンフォードのインターベンションフェローと話していたら、カリフォルニアなどの人気の

ある州でのフェローシップを獲得するのは本当に激戦のようで、彼らはある意味選ばれた人たちです。

そういう前提があるにしろ、学会がその道の若手のためにホテル、交通費、食事代まで賄って数百人

規模で講習会を催してくれる背景を少し羨ましく思いました。内容も本当に多岐に渡っていて、血管内

治療の手技tips&techniqueはもちろんのこと、「Successfully Negotiating Your Employmen

t Agreement」、いわゆる「上手な雇用契約交渉」なんていうものまであります(アメリカの学会では

多いですよね)。

これを日本の学会で考えてみると、日本にも同じような学会はあるわけですけど、この規模で全ての経

費を賄って、講習会をしてくれるという事なんて絶対にあり得ない。前述したように、アメリカの彼ら

はかなり選ばれし人間達で、日本の場合は希望すればある程度自分の希望した科に進むことが出来る

という意味で、純粋には比較できないんだろうけど。

制度の差?日本人とアメリカ人の気質の差?アメリカ的教育「求められれば与えられるであろう」と

いうキリスト教的概念と日本の「もらう、という受け身ではなく見て技術を盗む」事の根本的な差?

色々と考えさせられる事が多く、いろんな意味で勉強になっています。

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