
御無沙汰であります。
とりあえず生きております。
最近はもっぱらTwitterでブツクサ呟いております。
去年あたりから積極的にMCバトルに参戦するようになりました。
関東圏ですね、主に。
大粒FIGHT、WARUGAKI☆G.P、THE 罵倒等々。
今年は敢えて UMB (altimete mc battle)に参戦しまくったです。
埼玉予選、茨城予選B、群馬予選に。
どまぐれ的に群馬ではベスト8まで行けました。
嬉しかったです。
でも全然だと思ってます。
だけどもっとやりたくてたまらないのでまだまだ出まくります。
少しずつでも進歩したいから。
勝負は綺麗に決まるから好きです。
現場はシビアで残酷だから。
楽しくないけど物凄く楽しいんです。
『中途半端が何をほざくか?』言われます。
自分に負けたくない一心だけなんです。
だから鍛えて強くなりたいんです。
言われっぱなしじゃ悔しいじゃないですか?
そんなオレを自分で見たいんです。
だからやるんです。
そんな感じな今日この頃です。

先日の話。
20代の同僚と移動中になんとなく不思議な話に突入。
『たまに思っていつも複雑な気分になるんですけど、人間、あ、例えば僕が死ぬとするじゃないですか?そうなると今、僕が思ってる考えや感情、今迄の僕は何処に行っちゃうんですかね?死んだ後も今の感覚ってあるんですかね?残るんですかね?』
DOPEですな。
『オレ、個人的にはゼロになると思ってるよ。死んだら終わり。でも感覚や記録や記憶は塵になっても残るもんだと思うよ。いろんな如来様に長い時間を掛けてじっくり教わりながら往生して新しい自分にまたなる。それが人間か動物か虫か何かは分からないけどね。今の感覚や記録、感情はちゃんと魂が記憶してると思ってる。』
『不思議ですよねー。死ぬって感覚分からないじゃないですか。ゼロですかー。』
『魂が語り掛けたりってあるじゃん?会いに来てくれたり。それは自分の都合が作ったテキトーな幻とか言うヤツいるけどそれは違うよ。つうか分かるじゃん何か違うって。やっぱりゼロになるけど魂はあるよ。多分、自分だって意識は無くなるけどちゃんと残るもんだと思うよ。』
『マジっすか。答えがないからハマると大変ッス w』
なんて話をした。
いろんな意味で感覚的な話だったり考えだったりするけどそんな事を考えてる時の感じはいつも一緒なのもきっと理由があるんだろうなぁー
っていつも思う。
『死ぬ』っていう事は
"時間という概念からの開放"
なんじゃないだろうかなぁー、ってなんとなく感じている。
だから『生きる』って事は時間と共に進んで行くもんなのかな?
どうなんだろ?w
パラドックス aka 袋小路
だからみんな思い出を大事に、大切にするんだね。
遺伝子を残す事がこの世の印 記しを標すと知るし! w
大丈夫、イカレてはいないよ?
大丈夫、自分の幕を降ろすのはどう間違ってもオレじゃないから! ( ^∀^)
みんな世にも不思議な物語の主人公ッス、えぇ。
無限にあるみんなの人生に幸あれ!