英語を使える・使えない(できる・できない)という状態は、どこか0・100的な〇・×的な感じもあって、それが取り掛かりを億劫にしてしまう要素でもあるかと思います。
実際的には、日々上達して日々できることが増えているはずですが、どこか「できる」「できない」に分類されてしまいがちです。自己評価でも、そうでなくても。
アスリートである・ない、選手として認められる・認められない、もどこかで同じような要素があると思います。
多くの選手は大学のころにそれなりの結果を出して、社会人選手としてプレーをしていると思うので、かなり昔の経験にさかのぼることになると思いますが、できなかったころ、まだ認められてないときの自分があれば、その時の状況と今の英語の状況を重ね合わせてみるともしかしたら、感覚が合ってくるかもしれません。
天才肌の人は別として、できない自分をできる自分にするのにやってきたことがたくさんあると思います。そして、その結果がでるまでに時間を要した経験があると思います。
その経験と感覚をもって英語にも同じように実践・行動すれば、結果は必ずついてきます。
一歩踏み出す感覚がわかることで行動に変わることができれば嬉しいです。
英語上達に必要な時間ですが、
日本にいながら、0から1か月そこそこで英語を習得することはほぼ不可能かと感覚的には感じています。いろんな商品広告には謳われていますが、なかなか疑わしいと感じています。
選手として結果を出してきた人であれば、ズブのアメフト素人が1か月とかで結果がでないことは感覚的にわかると思います。英語もその感覚使えます。
ただ、1か月で習慣を形成することはできると思います。
平日の通勤時間・昼休み・夜の一人の時間を費やせば、1日3時間は確保できます。
休日は練習で選手やコーチと話をすれば、2時間程度は英語に費やすことも可能かと思います。
これを1か月で習慣形成して、仮に1年間続けることができれば、
平日:260日×3時間=780時間
休日:105日×2時間=210時間
合計:990時間
一般論でいくと、日本人が英語を習得するのに必要な英語に取り組むべき時間は、約2000時間と言われています。
この根拠は、アメリカの機関が出している英語を母国語としている人が日本語を習得するのに必要な時間からきているようです。
もしこれが妥当だとしたら、その時間に達成するのに約2年必要です。
逆に言うと2年後には話せるようになると考えられます。
ただ、これも週末に英語の環境があってはじめて成り立ちます。
同じ環境を自分で作ろうと思うとかなり大変です。
私は自分で無理矢理作った経験があるのでその大変さはわかっているつもりです。だからこそこの環境の素晴しさをひしひしと感じます。
Enjoy Football, Enjoy Improving!!
