今日は、
旅館業を営む
会長さんのところにおうかがいしました。
その方は、5つの旅館、ホテルを経営し、
地元の名士として
長きにわたり商工団体の会長を務めていらっしゃいます。
御歳85歳!
その方の言葉です。
「もう会社のことは
息子(50代半ばの社長さんです)に
任せてあるから
私がどうこう言うことも
なくなっちゃったけど
でも動き続けたり
しゃべったり
ものごと考えることををやめたら
頭も体もボケちゃうから
昨日は
東京まで行って
商工団体の職員といっしょに
国のお役所の方々に
『なんとかこの国の行くすえをよろしくお願いします!』
って頼んできたよ。
もう 魚みたいに
動くのやめたら
そこで終わりだから。
おい
しかのはなくん
俺まだ大丈夫だよな?
ボケてないよな?
おれ生きてるよな?
足消えてないよな?」
もう言葉がマシンガンのように出てきて
こっちはただ受け止めるだけです。
お茶とケーキを誰よりも早く平らげて
誰よりも多くしゃべって
訪問者への気遣いはもちろんのこと
宿泊のお客さんはもちろん
旅館の社員さんや
お掃除してるパートのおばちゃん
出入りする業者の方など
近くを通りかかるすべての人への
心遣いを絶やさない
外は暑くて
クールビズ真っ盛りなのに
スーツとネクタイは必ず着用。。。
人に会うときは
極力自分から出向くことをモットーとしている。
しかも運転手さんをつけずに
自分で自ら車を運転!!
もうかっこよすぎです。
私にとっては
お会いする人すべてが模範です。