シバトモ姐さんのセミナーから数日が過ぎて改めて感じたこと…私に欠けていたことは覚悟でした。
こんばんは、『ぼちぼち』が口癖のタイ古式セラピストひろみんです。
今日もご訪問ありがとうございます!
私は自宅の一室を使ってタイ古式マッサージのサロンと教室をしているんですね。
こんな感じで施術しています![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
現在のお客様は友達や、知り合いの方の紹介がほとんどです。
そして時々は、お友達やそのご家族だけ、ご自宅まで出向き施術させて頂いてます。
しかし先日、いつもご自宅まで伺って(出張)施術させて頂いてる友達から言われました。
「私の友達が、¥3,000くらいだったら受けやすにのにな~って言ってた」と。
そして、
『彼女にそんなことを言わせてしまって申し訳なかったなぁ~』…って思ったの。
お金を受け取ることに対しての私の罪悪感が投影して彼女の口を介して言わせてしまっているんだな~って。
きっと今までの私だったら、そんなことを聞いた時点で、
「わかりました、
高くして嫌われたくないから。
何よりも、お金を頂くことに対しての抵抗感があるから。
それよりも反対に
やはり、前日に決めた私の選択は間違ってなかったなあ~って、再確認できました。
それと、自分の存在給を低く見ていたことがわかりました。
私が私を低く見ていました。
だけど、
もう覚悟したんです。
嫌われてもいい。
既存のお客様が減ってもいい!
お金儲けに走ったって言われてもいい。
自分へのご褒美として施術を受けに来ていただける方だけに来てもらいたい。
(自分自身を大切にしたい)
何より、
施術をして自分がワクワクしないメニューも外していきます!
まだまだ腑に落ちる内容の出来事はたくさんありました^^;
次回は『ない』と思っていたことが、
実は自分が「欲しくなかった』ことに気づいたお話をしようと思います。
今日はこの辺で…またぼちぼち綴っていきたいと思います。
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。
こんばんは、『ぼちぼち』が口癖のタイ古式セラピストひろみんです。
今日もご訪問ありがとうございます!
今日はそれを話していこうと思います。
私は自宅の一室を使ってタイ古式マッサージのサロンと教室をしているんですね。
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
現在のお客様は友達や、知り合いの方の紹介がほとんどです。
チラシや広告なども出していないから、隠れ家的サロン。
いや、隠れているサロンですね(笑)
価格は 60分 5.000 円
90分 7.500 円
120分 10.000円
しかし先日、いつもご自宅まで伺って(出張)施術させて頂いてる友達から言われました。
「私の友達が、¥3,000くらいだったら受けやすにのにな~って言ってた」と。
えっ?
えっ?
3.000円
マジですかぁ~⁉︎
そして、
『彼女にそんなことを言わせてしまって申し訳なかったなぁ~』…って思ったの。
お金を受け取ることに対しての私の罪悪感が投影して彼女の口を介して言わせてしまっているんだな~って。
きっと今までの私だったら、そんなことを聞いた時点で、
「わかりました、
しばらく¥3.000で
させて頂きます!」
って、きっと言っていただろうなぁ。
既存のお客様が減るのが怖いから。
高くして嫌われたくないから。
何よりも、お金を頂くことに対しての抵抗感があるから。
だけど今回は、金額を下げて受けて頂こうとは全く思わなかったの。
それよりも反対に
シバトモ姐さんのお話が進んでいく中、メモを取りながら、自分の出来事と照らし合わせながら…。
やはり、前日に決めた私の選択は間違ってなかったなあ~って、再確認できました。
それと、自分の存在給を低く見ていたことがわかりました。
私が私を低く見ていました。
ごめんね私。
だけど、
もう覚悟したんです。
嫌われてもいい。
既存のお客様が減ってもいい!
お金儲けに走ったって言われてもいい。
自分へのご褒美として施術を受けに来ていただける方だけに来てもらいたい。
(自分自身を大切にしたい)
何より、
私が好きなことだけ
をしたいから。
施術をして自分がワクワクしないメニューも外していきます!
まだまだ腑に落ちる内容の出来事はたくさんありました^^;
次回は『ない』と思っていたことが、
実は自分が「欲しくなかった』ことに気づいたお話をしようと思います。
今日はこの辺で…またぼちぼち綴っていきたいと思います。
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。