苦痛から逃げるのは得意ですか。


ひどいことや辛い思いをしたとき、それをあまり感じずにいられたら楽だと思うかもしれませんね。ところがよいことばかりでもない場合もあります。感じない状態が長く続きすぎると、楽しいことや嬉しいことまで感じられなくなってしまうような場合です。目が焦点を合わせないような感じですべてがぼやけてしまい鈍くしか感じられないようになってしまうことがあります。


困るのは感覚を鈍らせている最中は、その自覚がないことが多いことです。自分を守るためにしているはずのことが全体の感覚を鈍らせ、強い刺激をもっともっとと求めるようになってしまいます。感覚がいい方向で活性化されているときはプラスの刺激を求めるようになり、実は感覚が鈍磨してしまっているようなときにはマイナスの刺激、自分をさらなる危機に晒すような事態を求めてしまうようです。


そうならないために、まずは自分の欲求に耳を傾けることです。いつも一緒に行動している人と、自分は本当に一緒にいたくているのか、それとも流れでなんとなくいるだけなのか、今笑っている話題を自分は本当におもしろいと思って笑っているのか、みんなが笑っているから、笑うところだからと一緒に笑っているだけなのか。気づいていないけれどそんなことを、日常的にしているとは思いませんか。もちろんしたいことだけして生きていけることもありませんが、自分が本当はどのように感じているのか、その感覚を失わないようにするのは大切なことです。


もし絶え間なく予定を入れていないと落ち着かなかったり、遊びに出かけても何かこれ以上おもしろいことがあるはずだという気がしたり、いつも自分ばかり損をしているように思えたりしたら、一人でいる時間を作ってゆっくり深く呼吸をし、自分の中にいる自分に、あの時本当はどんなふうに感じたのか、と問いかけてみてください。初めは探し出すのが難しいかもしれませんが、体の奥のどこかに、本当の欲求をずっと叫び続けている自分がいるはずです。子どもをあやすようにその欲求と上手に付き合っていけるようになると、不思議と他からのストレスとも折り合いをつけるのがうまくなっていきます。

フラワー・レメディは、私の気になるものからご紹介しています。今回は「アスペン」です。



バッチフラワーレメディ アスペン
¥2,310


「説明や理由のつかない、訳の分からない未知の恐れ。それでも何かひどいことが起こるとひどく恐れる人に。未知の説明のつかない恐れは昼と夜なくつきまとう。ときに問題自体を他の人に話すことを恐れる。」


最初にフラワー・レメディを使い始めたとき、トリートメント・ボトルに希釈して一度に使える最多は6、7種類で、種類を少なく的を絞った方が効果が出やすい、または効果が分かりやすい、という説もありました。そんなものかもしれないなと思いつつ、それでも使ってみたいレメディーのが7種類を超えたのを、やっとの思いで7種類に絞って使い始めました。


当時アスペンは一番強い感情、私が一番気になっている感情のレメディーでした。とにかく訳の分からない不安がどこからともなく湧いてきて、それがまとわりつくように感じるのです。その感覚はうっとうしく、足元がいきなり崩れるのではないかというような、えもいわれぬ不安感を伴うのものでした。


その頃その「得体の知れないもの」に散々振り回され、気分の浮き沈みも激しかった私でしたが、予想を裏切って2週間程で使用をやめることになりました。分からなかった不安や恐れの実態が、どろどろの水の中からせり上がるようにそれぞれはっきりとしてきたからです。そうなればまたその大元の不安や恐れに対応したレメディーに移って行くことになります。私の場合浮かび上がってきたのは、心の制御を失うことへの恐れのチェリー・プラム、自己嫌悪のクラブ・アップル、失望のスウィート・チェストナットなどでした。


フラワー・レメディのよいところは、こうして自分の感情を、自分自身で掘り下げていけるところにあると思います。人に指摘されれば的をえていても(的をえていれば余計に)受け入れられないようなことでも、自分で気づけると「そうだったのか」とか「そうだったかもしれない」と素直に思えたりします。しかも特別な技術などいりません。ただその時一番気になっている感情に関係するレメディーを使ってみればいいだけです。それで効果が出なければ的をえたレメディーではなかったということで、例えば同「絶望」でも、何が原因での絶望なのか、と言う風に、一段ずつ荷物をどかしながらすすんでいくことができます。無害であることも、いろいろ試すのを簡単にしてくれていますね。


みなさんも、ご自身で気になる感情や考え方などがありましたら、気軽に「私に合うレメディーはこれかな」と、コメントをくださいね。楽しみにしています。

レイキが何であるか、ということを文章にすると非常におかしなことになるのでここで説明する予定は今のところありません。ただ私とレイキの関係について書かせていただこうと思います。



レイキのことを初めて目にしたときは、怪しいなぁ、と思いました。体験談を読むと、ぴりぴりする、暖かくなる、気持ちよくて眠ってしまった、という身体的なことから宇宙と一体になるのを感じた、というような精神的なものまであって、ますます怪しいという思いを深くしたものです。いくら宗教や洗脳などとは関係ないと言われても、実体がないものを信じるのはとても難しいことでした。それが体験で遠隔ヒーリングを受けてから自分がレイキを使えるようになるまで、2か月とかからなかったのですから不思議なものです。



目に見えない何かが、確かに働いているのを実感してしまったのだからしょうがない、というのが正直な感想でした。信じるとか信じないとか頭で理屈をこねまわしているうちに、体が反応してしまったんですね。私の場合は体のあちこちがどくどくと、しかも違う速さで脈を打つのを感じました。あり得ないことが起こったので、これはおもしろい、ぜひ他の人で試してみたいと思い、すぐにアチューンメントと呼ばれる伝授を受けました。動機としてはあまり純粋なものではなかったわけです。



そうは言っても、最初は自分ばかりに試す日々が続きました。こんなに訳の分からないものをいくらなんでも人様の体に通せるものか、と思っていたんです。幸せなことに私の周りには「あとはどうなっちゃってもいいや」なんて思える人はひとりもいなかったので、レイキを習った理由とは裏腹に、まずは自分の体で実験してからでないと、と頑なでいました。レイキなんて口にした途端に、この人は新興宗教にでもはまっちゃったのかしら、と思われやしないかという恐れもありました。



ところがレイキのことをぼつぼつと宣伝し始めると、知り合いからは予想とは裏腹に歓迎されました。そして自ら「怪しいよね」と言いながらレイキを施すと、例外なくよい反応が返ってきました。それは気分を害さないようにという思いやりがあったことを差し引いても余りあるくらいの、肯定的な感想ばかりでした。それもレイキをしている間だけではなく、その後の生活の中での気持ちや体調の変化など、どうやらレイキを受けてからなんだよね、という恒常的な効果があるのを聞けるのは興味深いです。



そうして「人で試す」という当初の目的を達成できた私は、自分以外にもこれを感じる人があるのだという結果に満足しました。使い慣れてきて自分にするときや遠隔ヒーリングのときなど、通常使う手を用いなくてもヒーリングの効果を充分に得られるようになりましたが、私はやっぱり直接手を当ててするのが一番好きです。そして今でも、レイキが何かを定義づけず、言葉にしないまま使っています。かつての自分のように疑ってかかる人には何を言っても納得してもらえないだろうし、こうだという決まりごとなしに自由に使えるものだと思っているからです。好転反応と呼ばれる体調が良好になる過程で起こることや、隠れていた症状が出てくる以外には困ったことになったのを見ていません。これは例えば肩が懲り過ぎて頭痛のひどかった人が、揉んでもらってようやく本来の凝り自体を認識できるようになるようなものです。



興味が出てきたらぜひお近くでレイキをする人を探して体験してみてください。もし見つからないようであれば私から遠隔ヒーリングをお贈りします。体験談を寄せていただける方に限り、最初の一回だけ30分、無料でお届けします。体験談を匿名で公開させていただくこともあることをご承知いただけるようでしたら、下のメッセージかコメント欄からお知らせください。みなさんからのご感想を楽しみにしています。

フラワーレメディを選ぶためにお話をするとき、よく「○○の人」という言い方をします。それぞれのレメディのあらわす感情の状態が、ぴったり当てはまる性格や個性を持っている人と出会った場合です。これが占いのように結構的をえていたりしておもしろいので、私はどうなのかをご紹介します。

「夢見がちで眠たげ、ぼーっとしている。今置かれている状況にあまり幸せを感じず、楽しい未来を思い描いてはそれに浸る。遠く失ってしまった人にまた会えるのではないかと希望を抱き続けることも。」

クレマチス(Clematis)です。


バッチフラワーレメディ クレマチス
¥2,310

もちろん他の要素を含んだ別のレメディーで私に当てはまるものもあるのですが、これは書かれていること以上に説明の必要がないくらい、そのまんま今の私を映し出しています。レメディーのいいところはひとたび自分にそういうところがあるな、と気づいたら、それより深く考えようとしなくてもいいことです。そんなことをわざわざしなくても一度無意識層から引き上げられたか、心の中で引っかかっていたものの正体が見えたことで、すでに自然にそのことへの働きかけが始まっているもの。そしてレメディーがそれを後押ししてくれます。


今回の場合であれば、あぁそうだな、いつも叶わないような夢ばかり描いてそれに夢中になって、その場で起きていることに集中できないことが多いな、と気づいてからは、考えなくても今目の前にあるものの感触を楽しんだり、着実なことから実行へ移したりするようになってきました。こうしていくうちに私の中のクレマチスのパーソナリティは薄れていくか影を潜め、また新たな感情が湧きあがってくるのだと思います。


よく言われることですが、フラワー・レメディの効果はとてもゆるやかで、気づいたらその感情が気にならなくなっていた、ということが多いようです。無理な力をかけず、漂うように変わっていけるので、周りの人にも無理を求めたりせず、穏やかな気持ちでいられるように感じます。


これからも私の気になるレメディーからご紹介していく予定です。もし一番に紹介して欲しいレメディーや、使ってみての感想など、ありましたらどんどんお寄せくださいね。楽しみにしています。

はじめまして、energy floaterです。ここでは私が心と体の平安のために出会ったものやできごとを紹介していきます。同じように内に平安をもたらすことに興味のある方たちが、情報の交換をできる場になったら嬉しいと思います。これからどうぞよろしくお願いいたします。