奈須きのこさんの本を読むのは今回が初めて。
大好きな綾辻行人さんが解説を書いていたから、
読んでみました。
ゲームライターさんでもあるらしく、
そういう雰囲気も感じられる世界です。
個性的な作品は大好きだけど、
それがあまりにも独りよがりな世界だと
読み手としては鳥肌が立ってしまう。
でもこの作品は独特の世界でありながら
読み手を寒くさせたりはしないと思います。
若干、個性強めのネーミングには
好みが別れるかもしれませんが。
唯一「学人」という名前にはかなり引いてしまいましたが。
肉体派の学人(ガクト)。
これだけは個人的にいただけなかった(笑)
私のお気に入り度(あくまで独断です)
★★★☆☆
- 空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)/奈須 きのこ
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