momotaroさんのブログ -53ページ目

2017/02/24

「おかーさーん!!大丈夫?!」

「大丈夫じゃなーい!!」


何度も繰り返されたこの会話…
母は煙で真っ白になったキッチンに飛び込み
炎と戦っていた。





私が小学3年生の3月の春休みだったと思う。

まだ小さい弟と妹と

奥の部屋に
ほとんど寝たきりになっていた祖父しか家にいない時だった…



天ぷら油を火にかけたまま
母は私と妹の口喧嘩を見て

「見ててあげるからやりなさい」と
私と妹の近くのソファーで洗濯物を畳みながら口喧嘩を聞いていて

母は天ぷら油のことをすっかり忘れてしまったのだ。



火を消そうとして母は
顔と右手に大やけどをした。
(他にもあちこち火傷していた)



それから母は
ピアノの調律を頼まなくなり

お雛様を出さなかったせいで小火を出したからと言い

毎年必ずお雛様を出すようになった。



時は過ぎ



母が60歳になって
乳ガンの手術をする前に
私が母に
「絶対大丈夫だよ」
と励ました時も


母は
「絶対とか、大丈夫とか、言わないで」
と言った。




母は「大丈夫」という言葉が
嫌いだったのだろうか…



2017/02/22

昨日は午前中仕事、接骨院、買い出し自転車


午後は高校へ車で行ってきました。


明日は午前中仕事、接骨院、銀行、買い物


午後は家庭訪問


なのに
今日は準備らしい準備出来ず



息子には「今日は最高」らしいのですが



私はなぜか右側に圧迫を感じ
右耳が耳鳴りして気持ち悪く、とってもつらいです。

2017/02/18

満○レ○トランテレビ
水菜がとりあげられていた。



昔(30年近く前だったと思う。)
母が自家菜園で作ってくれた頃
母は「京菜」と呼んでいたと思う。



「はりはり菜」
とも言って
「はりはり鍋」を作ってくれた記憶がある。



私は
母が好きだというもの
母が大切にしているものが
大切に思えているんだよなぁ。



ミュージッ○フェアテレビ
槇原○之を見て思い出したのは
妹が槇原○之の「ハングリースパイダー」を教えてくれて間もなく
薬で捕まったこと。



妹が好きだと言うから
妹が大切にしているからと
私も大切に感じていることが
たくさんあるんだよなぁと思う。



私自身には
あまり
そういうもの(私が発信できるもの)が、ない。



多少あっても
今振り返ると
どこか
さみしさとかから
依存していただけではないかと思う。





18の時と
19の時に
成り行きで付き合った人のことは
母親にべらべらしゃべっていたんだけど



21の時に
自分から「惹かれて」好きになった人のことは
なかなかうまく言えなくて


やっと少し話した時に
「もうやめて。(三人目だからかな…)
背の高い細い人なんて…」と母に言われて話せなくなり



(他にも、大嫌いな弟と同じ学年だとか、父のように事業に手を出しそうだとか、料理にうるさいとか、寝坊助だとか、私の抱えていた生活していく上での不安要素の他に、英語の修得に夢中だったから留学とかして世界に羽ばたきそうだとか、他にも色々あってのことだけど…)


結局、好きなままなので
フェードアウト的な離れ方で終わった。



でも…その人以上に惹かれる存在には一生に一回しか会えないだろうという予感にいまだに捕らわれている。



私が自分で好きだとかいうもの(宮○ま○子さん関係だとかノー○ライ○ーションだとか児○文学だとか…)はあくまでも心の中でひっそり気になっているもので…

実生活では
好きなものややりたいことを軸にするというより


どうしても嫌だとか嫌いなものや生理的に受け付けないものを避けさせていただいて生きていく中で


巡り合わせとかご縁とか成り行きとか運命みたいな
そういうものに生きていく理由をつけて生きてきた気がしている。



お母さんが生んでくれたから
お母さんのために生きなくては、とか。



今も
母や祖父母が生きていたことを伝えるために生きていると思ってるところが大きい気がする。



こんなところが
今住んでいるたくさん物がある実家をうまく片付けられない理由のひとつかもしれない。



どこから手をつけよう。

息子のためと
夫の介護のために
どうしてもなんとか片付けなくてはいけない。



私はドジだから
この間みたいに事故起こしてある日突然何も出来なくなるかもしれない。



今は
そうなった時に息子が生きていきやすいようにすること、かな。



まず私の私物はすべて
一番小さな部屋に集めて
私がいなくなったら
その部屋のものは
すべて捨ててくれればいいよと言えるようにしようかな、などと考えたりしているが
これはこれで
あまりにさびしい気持ちになるので
遅々として進まないのである。




助けて!極め人!(笑)