ノートパソコンの天面に二つのシールが貼ってあります。
ひとつはぴえんイベントのときのせなぽむ。
そして、もう一つは・・・?
・・・
生玉ビルの看板が、とうとう変わってしまいました。
Melcafe → ティアラ
今週末、というか明後日のオープンなので
ギリギリのタイミングでしたね。
外装も塗り替えられて、面影は記憶の中にしか
残ってないかもしれません。
でも、みなさん覚えてますか?
あのビルにはもう一つ店舗が存在したことを
「フィックルウィッシュ」
メイドさんのお店ではありませんよ。
Kawaiiグッズを扱うお店。。。
そして、男性のみでの入場お断りのお店。
男性お断り大原則なんですが、
いちどだけ入ったことがあるんですよ。
何年か前の、、、8月6日。
そう、つまり僕の誕生日。
いうてバースデーだから入れてもらえたわけ、
ではないんですけどね。
作家さんをお招きして、予約制ながら
その場でイラストを描いてもらえるイベントが
あったのです。
そしてそのイベントに限り男性の入場も可能!
そりゃ参加するでしょ。
作家さんが某お屋敷の卒業生ということも気になったし、
誕生日だし、禁断の地フィックルウィッシュに入れるし、
何より決め手は店長からのお誘いでした。
そして当日、横の勝手口のドアを開けて、
階段を上った僕の第一印象「家やん!」
まんま女の子の部屋って感じの店内に
オジサンはかなり気まずい思いをしましたよ
何を話したかはあんまり覚えてないんです。
とにかく作家さんには好印象をもってもらうように
気を遣った記憶があります。
僕が好印象ではなく、そのイベントに好印象を
もってもらえるように。
そのとき、帰り際に買ったのが、
ノートPCに貼ってあるシールなんですよね。
今日、冒頭に書いたビルの看板が変わったという
知らせを聞いて、そんなお店の思い出ばなしを
書こうかなぁと思ってノートパソコンを出したら、
新人さんに、
「そのシールかわいいですね。
どこで買ったんですか?」
なんて聞かれちゃった。てへ。
「覚えてないんです。」と嘘をつきました。
ごめんなさい。
重苦しい空気をブレイクする会話のきっかけに、
シールの話題を持ち出したであろう新人さんに
こんな話をするわけにはいきませんからね。
おじさん話し長いウザいと思われかねない。
ぴえん。
それに、そんなに軽々に話したくない。
(ブログに書くのはいいのか?問題)
フィックルウィッシュ最後の日は台風でした。
日本橋の多くの店は臨時休業するなか、
たぶんさいごまで開いていたと思います。
僕にドアは開かれることはありませんでしたが。
もし、フィックルウィッシュが営業を続けられていたら、
僕は今日ここにはいないかもしれない、なんて思いながら
TLに流れてきたピンク色に塗り替えられた
生玉ビルをぼんやり眺めていました。
今日のぼくのはなしはこれで終わり。
おやすみなさい
