実は、先月から仕事も辞めて、病院通いしています。痛みの為に、眠れず、食べれず、吐き気を抑えての日々だったので。
そんな中で、パートナーさんが、喉を痛め、危うく命にかかわる症状になり、1週間互いの体をいたわる生活を一緒に過ごして居ました。
パートナーさんがだいぶ楽になって来て、そろそろ仕事復帰するつもりの中、七夕の夜に情け無い事に、僕の子供のようなクセがキッカケで、口げんかをしてしまい、彼女の離婚原因でもある、DVに対する意識が足りず、精神的に追い込んでしまいました。
ハッとして、謝罪して、これからの事も話し合え乗り越えられましたが、痛みを感じた方と、痛みを与えた側の違いが性別や、年齢、環境の中で大きな差がある事は、ずっと忘れずに居たいって再確認した夜でした。

もっと大人にならないとね!自省を込めて

結核で緊急隔離入院してた、父が亡くなり、通夜葬儀と、バタバタ過ごし、やっと四十九日の法要と納骨も済ませて落ち着き始めましたが、気がつけば、一軒家に独り。

8年前に母が亡くなり、介護の日々が終わり、父も80代半ばとなり、そろそろ父の介護の心配を始めなきゃと思ってたんだけれどね〜(-_-;)

あっという間に入院、あっという間に亡くなり、会社の年度末も重なり、気がつけば独り暮らしがこの歳になって始まりました。