FOA3日目。
会場へ向かうバスの中で、
生きている喜びが溢れて溢れて止まらなくなった。
私の命はなんて美しいんだろう。
人生を生きるとは、なんて美しいんだろう。
スピッツを聞いて
藤井風を聞いて
ワンオクを聞いた後に
フジコヘミングのラ・カンパネラを聴いた。
人生の痛みも喜びも、
愛も喪失も
全てを経験した老女にしか出せないピアノの音は
胸が張り裂けそうなほどに、人の人生の美しさを物語る。
このしわしわの手と曲がった背中。
綺麗な色も汚い色も全部が入っている。
そんな音が重なり合って生まれる魂の響き。
最後は辻井伸行さんの天使のように清らかな音で
今日の魂の旅へと自分を整える。
🎼
FOA3日目のテーマはカルマ。
自分だけでなく、親、祖父母、そしてその前から受け継がれてきたパターンを断ち切る。
プリタジが導いてくれるプロセスで出てきたのは、
他人に頼ると恐ろしいことになるという恐怖。
私の曽祖父はとてもお金持ちだったらしいが知人の保証人になって財の全てを失った。
それを子供という立場で経験した祖母。
私と親の関係も全く一緒で、
私が16歳の時に父の会社が倒産して全てを失い、
私たちは一時期ホームレスになり、テント生活をしていた。
DNAに染みついたそれらの記憶は、
自分で自分の面倒を見ないといけない。
誰かに頼って生きると、突然全てを失ってしまうかもしれないという恐怖として深く刻まれた。
プリタジの導きでそのカルマがどんどん消えていくと、
前日のパートナーシップのプロセスの時に出てきた未来のパートナー(金色の光の存在)が、
「あなたを幸せにさせてください」と言った。
つまり
あなたを幸せしたいから、それを受け入れてくださいと。
私は、他人が私を幸せにするということを許可してなかったんだ。
それはとても恐ろしいことという記憶に支配されていたから。
結局、元夫との関係もそのカルマによって歯車がズレたのも大きな失敗要因だろうと思った。
続く。
