11/3のポールダンスのイベントにソロで出演しました。

その為に、ストリートダンス仲間にリハーサルを見てもらいました。

レンタルしたスタジオで踊るだけですが、誰よりも早く見せる本番のつもりでした。

 

ストリートダンス仲間に見てもらいたかったのは

今近くにいなくて他の事を頑張っているポールダンス仲間2人に

動画を送る為に撮ってもらう目的もありました。

 

ストリートダンス仲間。

付き合いの長いクラスの友達と、その旦那さん、

中学生のクラス仲間と、そのお母さんの4人に見てもらいました。

 

嬉しい感想を沢山もらえた。

ポールはあまり身近な方々ではないのだけど、

ポールの技を見て「凄い」とか「難しそう」という、物珍しさや技術に対する言葉ではなく、

表現力とか、私の個性について強みだと言ってくれた。

中学生の男の子からさえも、表情が豊かで良いと、私のショーについて言葉をもらえた。

 

未知のポールに対する興味を言葉にする人はいなかった。

ましてや露出や体型についての感想を言う人も。

(もともとが露出は無いに等しい衣装です)

きっと私が、ポールを使わず同じ演目をしても同じ感想をいただけたんだと思う。

 

 

仲間の一人に、とても嬉しい事を言ってくれた人がいました。

ダンスをする目的。

私は楽しいから、レッスンを受けるだけで楽しいからダンスをしています。

ただ、何か人前で踊ることに関して、目標というか、目的があります。

ギャラやチップを貰う事ではなく、

評価を得る為でもない。

お客さんを楽しませたい、応援したい。

表現するのは好きだけど、「表現する為」そのものが目的というとちょっと違う。

 

その目的が達成できた事を、

ダンス仲間がはっきりと言葉にして言ってくれて、すごく笑顔で「嬉しい」と返しました。

 

誰にも話していなかったし、そうなるまでに何十年かかるか分からなかったこと。

嬉しくて嬉しくて舞い上がりそうでした。

ただ、「到達した」と思ってしまったら先が消えてしまうから、また目標を持たないと、と思いました。

 

それが、11/3の本番を終えてみると、何を言われて嬉しかったのか、

自分が何を目的としていたのかすっかり思い出せない自分がいました。

最終到達目標と言えるほどの事を。笑えるけど、本当です。

 

それはつまり、やっぱり、「到達した」と思わない為なんだろうな、と理解して、

またゆっくりがんばっていこうとのんびり構えた次第です。

 

 

これを書いている今は思い出しましたが、全て導かれるままに、

楽しく、これからもダンスを続けていくつもりです。

転職しました。

 

ありがたい環境でこれから頑張っていきます。

4/24は、大切な友人の結婚式でした。

新婦も新郎も、
毎週一緒に自主練をして、一緒にショーを作って出演して、
練習も見てもらっている、とても大切なダンス仲間です。

結婚式の二次会でポールダンスを踊ってと言われたのが去年。
私は今まで自分でショーを作って人前で踊った事はなかったですが、
当日で初めて本番を迎え、踊りました。

奇跡のように恵まれた環境でした。

二次会といっても友人達の事、ビンゴゲーム等はなく、ダンスや音楽のショーケースがメインです。
二人共にとてもお世話になっているから、当然私にとっても共通の知り合いが多いです。
スタジオの先生、生徒、その家族や
今までショーを一緒にしてきたダンス仲間、
色んなところでお世話になった方々が沢山、出演者やお客さんとして見守ってくれた場でした。

何よりも、ポール設置から本番サポートから、下見やリハーサル含め手伝ってくれたポール友達に感謝。

彼女の存在は私にとって地球三個分より大きかったです。

たまたま、レッスン後に先生にポールをレンタルできるスタジオはないか相談した時、
一緒に残っていたのが彼女で、
先生に事情を話していたら「ポール設置手伝うよ」と申し出てくれました。
仲も良いし、優しい良い子だから、勿論その時にああ助かるありがとう良い子だなって思いました。

でもポール設置は本来一人でもできるもので、私が初めてだから不安だっただけで、
私一人でできそうなら一人でやろうと思ってました。

結果、彼女がいなかったら、を想像する事自体が恐ろしいです。
ポール設置自体は、お借りしたのが思っていたよりも扱いやすいポールだったので一人でできたかも知れません。
でも、初めてソロショーをするにあたって、ポールダンスを知る、ショーの経験もある、しかも気心が知れた友達がいること。
設置できるかの確認の下見から
前日のリハーサルから
本番その子がいる存在が大きかったです。

ずっとそばにいてくれたし、出番前も彼女なりに元気付けようと円陣を組んだり(※二人)
褒めてくれたり励ましてくれて、何より彼女自身がとても良い子だから本番まで到達できました。


本番、二次会パーティーが終わって、レンタルしていたポールを返しに行く為にタクシーを呼んで、タクシーまでポールを運ぶのまで手伝ってくれて、お礼を言ってバイバイしました。

本当にお世話になったので、帰宅してから改めてlineしようと思っていたんですが、
帰宅途中に相手から先に挨拶lineが来ました。
お疲れ様と、(ショーが)良かったよ。
私の方こそ沢山お世話になったから、いっぱいいっぱい感謝の気持ちで返信したら、
「いつも助けてもらってるみーちゃんに何かしたかったから私も嬉しい」とまた返ってきました。
じんわりきた。
そんな風に思ってもらってたなんて。


そして昨日共通の友達と二人で飲んだんですが、
その子からも、彼女がそう言っていたと、同じような事を聞きました。
「あの時も、あの時も、今まで沢山お世話になって、何か手伝いたかった。」
改めて泣きそうになった。


最初の先生へのレンタル相談の時、ポール設置自体一人でできそうなら一人でするし、
また連絡するからわざわざ日程を開けておかなくても良いよ、という風に伝えていたのですが、
「結婚式の日程決まったら(当時まで決まってなかった)連絡して」と向こうから言ってきてくれた彼女。

下見の時も
「衣装拾ったり、音響へのキュー出ししたり、本番を動画で撮ったり、そういうのを『やりたい』」とポール設置以外のお手伝いを申し出てくれた彼女。

「やりたい」っていう言い方は、「やるよ」ではなく、やってもらう側に気を遣わせないようにそうしているのだと思っていました。
下見、前日リハ、本番当日、貴重な土日を空けてくれて、
しかも自ら「空いてるよ」って言ってくれて(先の話だから「空けておくよ」っていう意味だと思う)、忙しいのを知っているからその時はびっくりしていました。


今まで彼女やみんなのショーを見てきたし、知り合いが本番で応援してくれる心強さは今回とてもとてもよく分かった。
でも、それ以上の事は今までしたつもりが無かったです。
本当に、助けるとか、それほどまでの事をした心当たりがないです。

それなのにここまで返してくれた。
返すどころか沢山もらった。
そうやって捉えて、相手にあげられる彼女は、本当に良い子だと思います。
本当に本当に優しい良い子で、彼女に出会えて一緒にポールをできて良かった。