今週末 BAR ISN'T IT で HARD LUCK というタトゥーイベントがあります

仙台の色々なお店が協賛しているので盛り上がる事まちがいなし!

HASH BALLなどのライブもあって必見ですよ
$deepのブログ

当日は仙台No1串焼きの店COZYで軽く飲んでから突撃しますアップ
$deepのブログ

ちなみに最近は店の目の前でよくケーブル工事をしています、御用の方は目印にして下さいモグラ
$deepのブログ
店の近くにあるふじ杜というそば屋なのですが、先週は3回も行ってしまいました
$deepのブログ

私もそうですが、連れて行く人はみんなおいしいといいます

ただ 店主がちょっとシャイで、いつものれんの隙間からお客をチェックします

そばは田舎そばとせいろそばの2種類で更に10割と2:8の4種類から選べそれぞれ産地が違うようです

私はいつも2:8のせいろをいただきます 天ざる大盛りにしてみそおにぎりをつけるとこんな感じです
$deepのブログ

お店は若林区の荒井にあります 旨いのでお近くの人は是非行ってみて下さいニコニコ

この前は久しぶりに仙台銀座で飲み、昭和にタイムスリップした感じでした
$deepのブログ
この飲み屋の豚トロも最高でした!
$deepのブログ
5歳の男の子の心臓移植の為の募金を募っています。皆さんご協力よろしくお願い致します! 

ゆうとくんを救う会 HP

以下ニュースをコピーさせて頂きます

 原因不明の拡張型心筋症を患い、東北大病院(仙台市)に入院中の園児、横山由宇人(ゆうと)君(5)=利府町=の渡米心臓移植手術費用を集めるため、保護者の知人らが「ゆうとくんを救う会」を設立し、24日に県庁で会見を行った。
 由宇人君は09年11月、心臓が拡張して血液循環が悪化する突発性の拡張型心筋症を発症。10年3月に補助人工心臓を装着したが、国内には体重40~70キロの成人用しかなく、体重15キロの由宇人君には大きすぎて血栓ができやすく、脳梗塞(こうそく)などが発症する危険性が非常に高いという。
 7月の臓器移植法改正で国内でも15歳未満の臓器提供が可能になるが、提供数は未知数。会見に同席した同大病院小児科の柿崎周平医師は「小児の人工心臓は半年が限界。渡航移植手術以外に選択肢はない」と指摘する。米コロンビア大病院での受け入れが決まっているが、手術費や渡航費など計1億3500万円が必要になる。
 会見した由宇人君の父慎也さん(39)は「元気に幼稚園に通える普通の生活に戻してあげたい。何とか手術できるよう助けてほしい」と訴えた。
 救う会は募金活動を県内を中心に行う。振込先は「ゆうとくんを救う会」で、七十七銀行利府支店普通口座5330386など。連絡先は同会事務局(022・290・5765)。【鈴木一也】