自分の言いたいことを私は何も言わない

自分のやりたいことを私は何もできない

自分の為に泣いても人の為には泣けない

主義・主張を叫んで外を歩く勇気なんかない

(中略)


生きる資格がないなんて憧れてた生き方

「失格」・橘いずみ
世界中にあふれているため息と

君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ…

“あと一歩だけ、前に 進もう”

「Progress」・スガシカオ
「自由になる」というのは、たとえそれが束の間の幻想に過ぎないとしても、やはり何ものにも替えがたい素敵なことなのだ。

「おおきなかぶ、むずかしいアボカド」・村上春樹
「レナード現象には理由がある」
川原泉・白泉社


「本日のお言葉2」
川原泉・白泉社文庫


「ハーモニー」
伊藤計劃・ハヤカワ文庫JA


「羽月莉音の帝国1~5」
至道流星・ガガガ文庫


「バカはサイレンで泣く」
天久聖一、椎名基樹、せきしろ・扶桑社文庫


「窓の魚」
西加奈子・新潮文庫


「不戦勝」
せきしろ・マガジンハウス


「ダイオウイカは知らないでしょう」
西加奈子、せきしろ・マガジンハウス

「妄想道」
せきしろ・角川書店


「ユリイカ1月臨時増刊号 総特集 村上春樹
 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから・・・」
青土社


「夢を観るために毎朝僕は目覚めるのです」
村上春樹・文藝春秋


「村上春樹 全小説ガイドブック」
洋泉社MOOK


「猫とくらす」
アノニマ・スタジオ


「じょしらく特別版 壱」
ヤス、久米田康治・講談社


「ぼくとペダルと始まりの旅」
ロン・マクラーティ・新潮文庫


「赤朽葉家の伝説」
桜庭一樹・創元推理文庫


「世界で一番美しい元素図鑑」
セオドア・グレイ・創元社


「進撃の巨人①~③」
諌山創・講談社コミックス


「アオイホノオ①~⑤」
島本和彦・少年サンデーコミックスペシャル

「ONE PIECE57~60」
尾田栄一郎・少年ジャンプ・コミックス

「八潮と三雲②」
草川為・花とゆめCOMICS


「ガラスの仮面45、46」
美内すずえ・花とゆめCOMICS


「町でうわさの天狗の子7」
岩本ナオ・フラワーコミックスα


「テルマエ・ロマエⅡ」
ヤマザキマリ・BEAM COMIX


「君に届け⑫」
椎名軽穂・マーガレットコミックス

No music, No life.



2010/2-2010/8の購入実績。



「愛のコリーダ」クインシー・ジョーンズ


「水のルージュ(Berlin Version)」小泉今日子


「また君に恋してる」坂本冬実


「Carnival」The Caidigans


「完璧ぐ~のね」渡り廊下走り隊

「夜空ノムコウ(Live recording from Augusta Camp 2007)」福耳


「ディスカバリー」FLYING KIDS

走る車の窓に広げはためくTシャツよ

誇らしげ

神様さえ油断する 宇宙の入口で


目を伏せて その髪の毛で その唇で

いつかの誰かの感触を君は思い出してる


僕はただ 君と二人で通りすぎる

その全てを見届けよう

この目のフィルムに焼こう


そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ

胸と胸 からまる指

ごらんよ この白い朝


今はただ 僕ら二人通りすぎる

その全てを見届けよう

心のすれ違う瞬間でさえも包むように


「サマーヌード」・桜井秀俊、倉持陽一

人間の気持ちとは可笑しいものですね。どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、風の感触や初夏の気配で、こんなにも豊かになれるのですから。人の心は、深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。きっと、その浅さで、人は生きてゆけるのでしょう。

「旅をする木」・星野道夫
「これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学」
マイケル・サンデル・早川書房


「アウトブリード」
保坂和志・河出文庫


「ももこのよりぬき絵日記①」
さくらももこ・集英社文庫


「求愛瞳孔反射」
穂村弘・河出文庫


「撤退の本質 いかに決断されたのか」
森田松太郎、杉之尾宜生・日経ビジネス人文庫


「有頂天家族」
森見登美彦・幻冬舎文庫


「阪急電車」
有川浩・幻冬舎文庫


「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」
ランス・アームストロング・講談社文庫


「焼きそばうえだ」
さくらももこ・小学館文庫


「身体を通して時代を読む 武術的立場」
甲野善紀、内田樹・文春文庫


「百瀬、こっちを向いて。」
中田永一・祥伝社文庫


「旅をする木」
星野道夫・文春文庫


「乳と卵」
川上未映子・文春文庫


「花に染む①」
くらもちふさこ・QUEEN'S COMICS


「コードギアス 反逆のルルーシュ①~⑧」
マジコ!・あすかコミックスDX


「集中講義!日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか」
仲正昌樹・NHKブックス