ブログネタかましたあとですが、真面目に書きます
今日はいとの小児科の日で、起立性障害のお薬と診察(担当医とは長い付き合いでカウンセリングみたいのもついてる)でした。
先日小学校の個人面談で、担任から「だいたいいつくらいまでこんな感じですかねぇ。中学行くと大変だと思うんですけど」
と言われたので、
「ですね。勉強に遅れていってますし、母としても気がかりではあるんですが…」
先生「でも焦らずのんびりやるしかないとお考えならそうしましょう」
私「私自身もこのままで良いのか常に気がかりなんです」
悩ましげに私がそう言ったので、先生も「まぁまぁ焦らずいくことにしましょうね」
とは言ってくださったものの、毎日11時登校やらちょこちょこ休みやら続いてたらそら心配にもなりますよね
私もほんとにそうなんです。
それをdoctorに打ち明けたら……
「あのね、いつまでって訊かれるなら、大人になるまでよ!って言うわ~。そんなもん個人差あるのに誰にもわかんないよ。
小学校、中学校に朝からきちんと行けなかったらなに?
目的はこの子が大人になって自立して生活することが出来るようになること。
そこへ至るまでの過程で、小学校や中学校に行けなかったなんて取るに足らない。代わりの手段はいくらでもあるよ。
そんなことよりこの子の辛さを緩和することが第一。動けないからだを無理矢理動かすことで二次障害としてメンタル病んだり、腹痛起こしたりしているのだから、そのもとを改善することが先。
人生の中の小学校、中学校に通う時間なんてこの子にしたら問題じゃないよ」
な、なるほどーッ
確かに、いとのペースで登校も宿題も、やれるものだけをやらせるようになってから、いとの「腸過敏性症候群」の症状がいつのまにかなくなっていました。
頭痛や激しい目眩も訴えなくなりました。
体調も崩しにくくなりました。
そうか……なんかスッキリ
うん。
長い付き合いで信頼関係のあるdoctorなんでスッキリしたんだと思います。
「お母さんの心配はよくわかるよ。この病気の子供のお母さんはみんな同じ心配してるもの
と言ってくれる先生なんで。
カサンドラで悩む私に寄り添って「辛いね、辛いね」って言ってくれる先生なんで
いとの学習のフォローは考えなくてはならないですけど、それだけでいいんだって。
私、頭がかたいんですよね。
こうするのが普通という自分基準を勝手につくって一般基準として押し付ける節があるんですよ。
【学校へいくのは当たり前】
そう決めてかかってましたから。
自分を変えるのって難しいです。
私が間違えてることっていっぱいあるし、私も空気読めないとこあって枠から出られないところあって、融通ききにくくて、物事は正面から受け止めて流せなくて、傷付いてネガティブーンに変化していくしょーもない大人です。
それを変えるのは難しい。
けれど、
あおといとは私にいつも明日を柔軟に生きていくためのヒントを与えてくれてる気がします。
世間一般の常識に囚われてがちがちになってしまう私に、人はもっと自由だと教えてくれてる気がします(σ*´∀`)
この国は、常識を大切にする国です。
作られた枠の中で飛び出すことなく生きてくことを称賛される国です。
それは時に【日本らしい美】ですけれど、人間は本来そんなもんでもない生き物なはずですよね。
私、もうちょっとゆるゆるいけないかなぁ。
あおの時に必死すぎたことは間違ってたのかもしれない。
あおの自己肯定感を奪ったのは、一般常識に囚われていた私だったのかもしれない。
育児の答えはわからないけれど、私に欠けてるものをあおといとが教えてくれているのはきっと事実です。
産んで良かったなぁ~
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