こんにちは!☺️
この記事をご覧いただき
ありがとうございます💖
ぐらつきやすい感情を
下支えするサポーター
エモサポ💚のけいこです^^
前回までは、本人が持つ特性【ディープエンパス】についての特徴や対応、特性の活かし方などについてお話ししました。
今回は、子育てにガラッと内容を変えて投稿していきますので、気になる記事があれば、ぜひ読んでみてくださいね![]()
どこからお話ししようか迷ってしまうくらい、エピソードの数があるのですが、今の就学前の時期にとてつもない大きな不安に襲われたのを覚えています。
今日は、
娘が経験した「恐怖」や
それに伴う適応障害、不登園について
お話させていただきますね!
2022年7月、
私たち親子は退園の危機でした。
娘が母から離れない
母子分離不安の状態になりました。
その後、紆余曲折を経て
自閉症の診断とともに
適応障害の診断もついたのです。
園だけではなく、私の対応も
適切ではないと感じた部分は
しっかりと向き合い
必要な知識を学んできました。
その上で、
キッカケのひとつとして
節分という園行事や
子どもに対する大人の態度が
あるのではないか
という仮説を立てたのです。
不登園だった娘のことを
気にかけてくれている方は
いらっしゃって
顔を見せると
笑顔で挨拶をしてくれます。
温かみのある対応をしてくださり
娘も少しずつ情緒を育んでいます。
ですが、
その後のことを聞いて来ないのは
なぜだろう?と不思議に思いました。
夜眠るのが怖い
悪夢をみるといったことや
3〜4歳の幼児が
自己否定の言葉を話すこと自体
やっぱりおかしいのです。
幼児期を過ごした場所の影響で
今、こんな風になっている結果を
伝えたいという思いから
園に手紙を書くことにしました。
以下は、その手紙の内容から
抜粋したものです。
🌿 子どもが「怖い」と言ったとき
娘が1歳の頃、節分の行事で和太鼓の音に驚きました。その瞬間は「びっくりして泣いた」という一時的な出来事のように見えましたが、今振り返ると、その体験が娘の心に深く刻まれていたことがわかります。
現在でも、太鼓の音や「ドーンドーン」という大きな音を聞くと、娘は強い恐怖を感じます。その音が聞こえると私がそばにいないと落ち着かず、安心できません。
特に、太鼓という大きな音の刺激に加え、「鬼」という恐怖の象徴が加わったことで、その体験が娘の中で「恐怖そのもの」として記憶に深く刻まれたのだと思います。
🌿 恐怖がもたらした影響
その節分の体験から、娘は強いストレスを感じる状況に直面すると悪夢を見ることが増えました。
夜が怖くなり、「眠りたくない」と訴える日も少なくありません。適応障害や不登校という形で、その恐怖心が日常生活にも大きな影響を与えています。
私たち親子は、この恐怖に何年も立ち向かい続けてきました。
「怖い」と感じたとき、娘が安心できる環境を整え、少しでもその恐怖心を和らげられるよう日々努力していますが、恐怖の記憶がもたらす影響の大きさを痛感しています。
🌿 単なる特性ではなく、人が植えつけた恐怖
この恐怖が、単なる感覚過敏や自閉症の特性によるものではなく、人が作り出し、植えつけた恐怖であることを忘れないでいただきたいのです。
節分の行事は、多くの子どもたちにとって楽しい思い出になるかもしれませんが、一部の子どもたちにとっては強い不安や恐怖を引き起こすことがあります。
どうか、今後の行事や保育の中で、子どもたち一人ひとりの感じ方や特性を見つめ直し、「楽しい記憶」として心に残る体験を大切にしていただけたらと願っています。
🌿 復帰後の楽しい思い出
娘は年長の秋頃に保育園に復帰することができました。
当初は緊張や不安もありましたが、先生方の温かいサポートとお友達との楽しい時間のおかげで、保育園での生活が「楽しい思い出」として心に刻まれるようになりました。
「保育園、楽しかったね」と笑顔で話す娘の姿を見るたび、親としてどれだけ嬉しかったかわかりません。
このように復帰後の保育園での経験が、娘にとって安心感と楽しさを取り戻すきっかけになったことに、心から感謝しています。
🌿 先生方へのお願い
娘の経験を通じて、私は次のことを園や学校の先生方にお伝えしたいと思います。
1.「怖い」という気持ちを軽くあしらわず、受け止めてほしい
子どもが「怖い」と言ったとき、大人にはその怖さの程度や背景が見えないこともあります。
でも、だからこそ、「怖いんだね」と共感し、受け止める気持ちを持つことが大切だと感じています。
2.「この体験がこの子にどう影響するか」を考える視点を大切に
園行事や保育の中での一場面が、楽しい思い出になるか、それとも恐怖として残るかは、私たち大人の関わり方次第だと思います。
子どもたちが安心して楽しめるよう、日々の保育に工夫を重ねていただけたら嬉しいです。
🌿 最後に、先生方への感謝を込めて
日々、多くの子どもたちと向き合い、一人ひとりの成長を支えてくださる先生方に心から感謝しています。
娘の経験や私の思いが、子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添うヒントになれば嬉しいです。
心より感謝を込めて
おわりに
園から受けた影響は
とても大きいものですが
それをきっかけに学びにつながり
今は、娘にとって
心理的安全性を重視した環境とは
どんなものかを考え
その軸に沿った対応が
できるようになりました![]()
少しずつ少しずつ経験を積み
わが子が学校という環境で
頑張れる日もあります✨
本音を話せるような
環境づくりがしたい
心を癒せる母になりたい
そんな願いを持っている方は
ぜひ個別相談でお話ししましょう😌