私の中で1年近く負担に思ってた2つの行事?に区切りがつきました。
どちらも合否待ちとなってます。
しかし私は名案を思いついてしまったので笑
大学入学までにはFPの資格が取れる学校に行くことを決めました。
その名案とは、きょうだい児の悩みがいくつかあるが、大体決まっている内容なのでそこにアプローチできるような事をしていきたいという案です。
まだ将来の夢?がフラッフラしててなにゆっとんねんって方もいるかと思いますが、将来私が知的障害の兄の面倒は見たくない もしくは 負担になってくんじゃねぇぞ という意思はブレておりません。
きょうだい児の悩みは大体決まっていて
・結婚の際、相手に話したら破談。若しくは相手家族からの猛反対→遺伝の不安
・将来親が死んだら私が面倒を見なくてはならないのだろうか?負担はどのくらいだろうか?
などなど単純明快に言うとこんなかんじ。
前者は複雑すぎてわたしには手に負えないので後者へのアプローチはできるのでは?
そして、まさに私の第1に悩んでいることではないか。
そして後者が解決すれば結婚についても少しは前進できるのでは?と考えました。本人のプレゼン次第というところもありますが。
私は子供を諦めた側であり、親は猛毒で天涯孤独ではありますが障害者の兄の負担だけは一丁前にくるんじゃないかと日々不安と戦って生きてます。姉だって軽度ではあるがその腹から重度を産み落としています。その子供の面倒もこちらにきそうです。3人も。
私は自分の人生を諦めかけてます。
なのでほかの世のきょうだい児には負けて欲しくありません。自分の人生を生きてほしいのです。
でも生きていく道筋がわからないからもがいて見えない敵とずっとずっとずっと戦って疲弊しています。
日本も捨てたものではありません。きっと負担にならないような補助があるはずです。
私は補助の部分を学んでせめてお金の心配だけでも小さくできたらいいなと思い社会福祉士とFPをとりあえず学び、まだまだ必要があればたくさんお金のことを学んできょうだい児にはきょうだい児ではない、一個人として、人生を歩んでもらいたいです。
障害者にはたくさん福祉が利用できるシステムはあるのにきょうだいへの福祉が足りないと思います!
一緒に生きよう
ハイ、独り言でした〜以上でーす