築古物件で雨戸のカギが錆び付いていたり、壊れているのに遭遇する機会が多いですね。

ほとんどが交換しないで、そのままにされていることが多いです。

 昨年の台風24号、25号の被害で今更ながら、雨戸の必要性を痛感しました。都会だと雨戸なんか要らないと思っておられた方も、雨戸のお陰でガラスの破損を防げたという話をよく聞きます。また防犯上も雨戸はしっかりと錠をかけましょう。

 

 ということで、窓の雨戸錠の交換をしました。雨戸には上と下に雨戸錠が付いています。上に付いているから上サル、下に付いているのが下サルです。

 

 まずは、雨戸を窓から外します、雨戸の上か下に貼ってある、メーカー表示のラベルを確認します。ラベルには立山アルミと書かれています。立山アルミは現在は三協立山アルミとなっていて、同じ交換部品をネットで探しましたが、築古ですので当然ながら有りません。 今まで付いていた下サルの寸法を計測して、ネットでメーカーの部品ショップや専門店を探しても、ぴったりの物はなかなか見つからないです。 いろいろと探して、雨戸に開いている穴に上手くはまりそうなものを探し出して、注文しました。写真の右端の錠です。あとの二つは他の雨戸用を合わせて、同梱で注文しました。施工のポイントは雨戸側にある、下サルをビスで止める穴との兼ね合わせです。図面で寸法が合いそうだったら、取り寄せてみて、実際に雨戸に合わせて調整するのが確実のようです。

 

 

 取り付けたのが、下の写真です。使った下サルは雨戸の下から、穴に本体を入れるようにしないと、きちんと固定できないタイプです。取り付けてみて、下サルのノブの長さが長かったので、金のこで短くしました。下サルにはいろいろなタイプが有りますので、図面でしっかりと確認してから、注文して下さい。写真の雨戸の塗りもれが気になりますが、仕上げ塗りできちんとしておきますね。養生をさぼるとこのようになります、でも雨戸の枠にはみ出してないので、仕上げに手は掛かりません。