七夕賞(G3)、巴賞(OP)の感想
一度書き終えたんですが、久しぶりに間違って消してしまいました。
下書き、マメに書いた一部分をコピーしたり、記事を途中で保存したり・・・。
やっぱり、そうしないと新しく記事を書かなければならない羽目になるんでしょうか?!
改良してほしいところです。
なので、また新たに記事を書く気力が湧かないので、一言だけ、
「ダイワレイダースありがとう」
賭けたのは少額なんで、たいしたプラスにはなっていませんが。
たまには、単勝一点買いも、すっきりしていていいかもしれません。
七夕賞(G3)、巴賞(OP)
七夕賞(G3)
ダイワレイダースの単複を買います。
前走のエプソムCの三着は、着差以上に価値あるとみえましたので。
重馬場得意らしいので、人気もプラスされるでしょうが。
巴賞(OP)
グランリーオの単複を買います(笑。別に韻を踏んでるわけじゃありません)
これもエプソムCの二着、ゴール前の粘りを見込んで。
前6レース前まで、すべて三着以内。安定感ありますね。
ぜひとも、OP越えして欲しいです。
今月、土、日曜日は忙しいので、リアルタイムで観れないのが残念ですが。。。
PS.複勝はあまりつかないので、それぞれのレースは、単勝1点買いにしました。
SOSとEBTG
☆最近、朝、部屋でBGM代わりに流しているお気に入りのアルバムは、
- スウィング・アウト・シスター
- ベスト・オブ・スウィング・アウト・シスター/あなたにいてほしい
これからの季節にぴったり♪POP寄りですが、ジャジーで、アコースティックな曲も入ってるので、BGMに向いてます。
気分が重くなりがちな朝、仕事へ行く前などに聞かれたらどうでしょうか。
★夜のBGMは、いつもランダムに選んでいますが、
- エヴリシング・バット・ザ・ガール
- LIKE THE DESERTS MISS THE RAIN
約して、EBTG。このアルバムは、BEST盤みたいなモノなので、彼らのことを知らない方は、このアルバムからお聞きになったほうがいいかもしれません。新曲、リミックスも入ってますし。
初期のアルバムが一番良いというファンもいっらしゃいます。しかし、僕はアルバムごとに変化するタイプのアーチストをリスペクトする方なんで。
レンタル屋さんにも置いてあると思うんで、よろしければチェックしてみてください♪
ロードムービー2
上映期間中、テレビスポットが、よく流れてたりしたので、ご存知の方、もう観た方もいらっしゃるでしょう。
のちに革命家になるチェ・ゲバラが医学生時代に行なった南米大陸縦断の旅を、彼の日記を基に映画化した青春ロード・ムービー。
旅をするのは、医学生エルネスト(チェ・ゲバラ)と彼より7つ年上の友人アルベルト。
映画の前半は、ボロボロのバイクで何度も転倒、エンストを繰り返しながら、めげずに旅を続けていく様が描かれている。
想像してより、政治的臭さは、あまりなかった。意外に、厳しく、過酷なシーンも、あまりなかった。
正直、肩透かしをくらった感じ。
主演のガエル・ガルシア・ベルナルの瞳、表情は、あいかわらず素晴らしいですが。
ちなみに彼は、長編主演デビュー作「アモーレス・ペロス」(この映画は、かなりお奨め!)の時から、注目しているラテン若手俳優。ちなみにぼくと同い年、誕生日も近い。なので、少し親近感が湧くのかも(笑)
将来、大物になるのは、確実◎
製作総指揮は、ハリウッドの俳優ロバート・レッドフォード。彼が、チェ・ゲバラを題材にしたことは意義があると思います。
政治的な重い空気はあえて抑えたのでしょう。
のちに偉大な人物となる二人の青春時代を、どこにでもいる悩み多い、恋愛に真っ直ぐな青年として描いた点は共感できました。
誰でも、生き方によっては、なにびとにもなりえるのだという、メッセージだと、僕は受けとめた。
- アミューズソフトエンタテインメント
- モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版
- パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
- アモーレス・ペロス ― スペシャル・コレクターズ・エディション
- エルネスト・チェ ゲバラ, Ernesto Che Guevara, 棚橋 加奈江
- モーターサイクル・ダイアリーズ
ティーライフ ダイエットプーアル茶3点で1000円ポッキリセット
水族館
シンガポールにある水族館。
水族館は何度も行ったことありますが、けっこう何分か過ぎると、飽きちゃうんですよね。
花火も、一時間も観てると、刺激なくなります。あの雰囲気は好きですが。
でも、旅行先で水族館、動物園などの看板を観掛けると、ついつい入園、入館してしまいます。
次は、我慢してみようかな(笑)
ダイエットで話題のαリポ酸。限定発売500円!
本
忙しくて更新する時間が・・・。
アメーバのメンテナンス明けの時に、気分一新ジャンルを変えてみました。
なので、ランキングがリセットされ、またやり直し。
別に構いませんが。
最近、アマゾンで買った本を紹介。夏に向けて♪
- 松本 典久, 松本 典久
- 青春18きっぷ目的別「なっとくの旅」127
- 森枝 卓士
- デジカメ時代の写真術
天使の肌
タイトルと予告編で、気になった映画。
映画館まで足を運ぶ予定でしたが、あいにくそのとき、時間がありませんでした。
しかたなく、レンタルで我慢。
フランス映画らしく、全体的に「フワフワ」した感じ。情緒的というか。
純粋無垢な少女、人一倍の上昇志向も持った青年が一夜を共に・・・
男性より女性の方が、たぶん感情移入するんじゃないでしょうか。
一番惹かれた場面は、
バスに乗った青年と見送る少女の間が離れていく、陰影に富んだシ-ン。
少女の切実な瞳と、青年の罪悪感を押し殺した暗い表情。
好き嫌い意見分かれるでしょう。
僕はこういった雰囲気を持った映画が好きなので、また、いつか観てみたいと思いました。
猫派?犬派?
前に、ドライブ先の途中にあった公園のベンチで昼食していました。
すると、野良猫が近寄ってきました。
「ニャー、ニャー♪」
小さい頃に、親に「野良猫に食べ物(餌付け)を与えてはいけない」と、言われたことがありました。
食べていたオニギリの一部をあげようとしましたが、猫の腹回りを見てやめました。
けっこう、ふっくらしているので(笑)
本当にガリガリで、飢えていそうな感じだったら、食べ物がなくても買ってきてでもあげ与えますけど。
「間食はダメだよ」
そんなことを思っていると、隣のベンチに老夫婦が座りにきました。
猫は、すぐに(僕に見切りをつけたのか)、彼らの方に向かいました。
二人は優しそうだったので、何かもらえるでしょう。
アナタはオスかメスかわからないけど、心変わり早いねぇ。(笑)
でも、そんな無邪気な、気分屋なアナタも嫌いじゃない。素直でいいよ。
僕は猫より犬が好きですが、猫もいいかなと思うこの頃。
皆さんは、猫派?犬派?