こんにちは!
昨日のアーリントンカップは得意のヒモ決着が炸裂!!
しかも、本命ハナ差の4着でした。いやぁ、悔しい以外のなにものでもありませんが、気を取り直して皐月賞!!
ちなみに、アンタレスステークスは回避します。
では、皐月賞の予想
馬場改修以降はディープインパクト産駒が非常に強いレース。「速い馬が勝つ」と言われる皐月賞を地でいくスピード勝負の時計決着に強い馬がきますね。
それを証明するかのようにここ3年の馬券圏内馬のほとんどが距離延長組。スタミナよりもスピード寄りの馬が来る傾向が強いみたいです。
さらに言えば、開幕最終週の割には内がなかなか止まらないという不思議なレース。
ただ、今年悩ましいのは前日の雨。開催前が稍重発表なので皐月賞は良馬場の発表で行われそうですが、時計は掛かりそう。
さらに、先行勢(特に逃げ馬)が多くハイペースまたは流れが落ち着いても後半がかなり前がかりのスタミナ勝負になりそうです。
そうなると後半で1F10秒台が出せるような爆発型よりも11秒台を4F~5F並べ続けられるスピードの持続力があるタイプがよさそう。
推し馬
今回は推し馬の本命はありません。まぁ、前日がヒモ決着だったからBOXに逃げるのかとなりますが。
まぁ、その通りなんですけど・・・・(苦笑)
ただ、これだけ大混戦ですから本命から流さなくてもある程度の頭数をBOXで買ってもガミリませんから今日はBOX勝負です。
☆①タイムフライヤー
GⅠに昇格したホープフルステークス勝ち馬。前走の若駒ステークスで敗れましたが、最後は上がり最速タイで伸びていますし、大外を余裕をもって回り過ぎた印象。前半が非常に緩すぎて捲ったダブルシャープは置いとくと前が残る展開になりましたので、ある意味次にダメージを残さない競馬でした。
今回は前が激しくなる上に上がりが掛かるスタミナ、そしてスピードの持続力が求められそうな展開になりそうなので、十分やれる力はあると思います。
雨が上がってみんなが外へ向けて直線走っていくならゴールドシップやれるパワーも持っていると思います。
☆②ワグネリアン
前走弥生賞でダノンプレミアムには負けましたが、レース前から精神状態がわるく休み明けの影響が出ていたようです。その割にはしっかり脚をつかって2着。
弥生賞だけでしたら評価はできませんが、東京スポーツ杯では後方からとはいえ、前が速いレースを差しきる後半まで末脚のスピードが衰えないスピードの持続力の持ち主。これは母系のキングカメハメハ×ブロードアピールという芝・ダート兼用できるパワーにディープインパクトのスピードと爆発力が上手くでていそう。気になるのは内枠で福永騎手なので勝負どころで前が壁の危険だけ。
☆⑦エポカドーロ
オルフェーヴル産駒のエポカドーロ。前走のスプリングステークスでは惜しくも勝利を逃しましたが、前が大逃げ、後方にマークされるという厳しいレースの中で自ら動いていってステルヴィオには差されたものの後続は突き放すという非常に強い競馬をしました。個人的には本命にしてもいいくらいなのですが、騎手がGⅠで凡走を繰り返していること、そして今年すでに4戦目でこれ以上の上積みを望むのは少し厳しいのかなと思い本命まではいかず。でも能力やコース適性は高い。
☆⑫グレイル
前走、共同通信杯でまさかの惨敗。最後は伸びていましたが圧倒的に切れ負けしていた印象。上位陣が33秒台前半を叩き出す様な決着ですからこの馬には向かなかったのかもしれません。
ただ、京都2歳ステークスでは後のGⅠ馬タイムフライヤーが勝ちに行った所を手前を替えずに後ろから差しきりました。
能力は非常に高そうですし、あのレースをみると右回りの小回りと条件が変わる今回は前走を度外視できるだけの材料です。
さらに、不良馬場の新馬戦を勝っているように馬場が渋るのも逆転材料でしょう。調教も抜群に動いています。
個人的にはあえて推し馬をあげるとするならこの馬ですね。
☆⑭サンリヴァル
新馬戦以外は一貫して中山芝2000mを使い続けた馬。
ホープフルステークス、弥生賞と全く別の流れのなかで4着と安定したレースを見せているのは評価できます。
昨年3着のダンビュライトもそうですし、今年のクイーンカップを勝ったテトラドラクマ、桜花賞3着のリリーノーブル。そういえば現役時台のルーラーシップ自身もそうですが、圧倒的な爆発力よりも速い脚を長く使えるのがルーラーシップ産駒の特徴。今回は前がかなり流れますが位置は付けられるしスピードの持続力もありながら馬場悪化で超高速決着を避けられたのもこの馬には好材料だと思います。
☆⑮ステルヴィオ
スプリングステークスの勝ち馬。前走も距離の不安がありましたがしっかりと差しきり勝ち。能力の高さを見せつけました。王者ダノンプレミアムの回避で一気にGⅠ制覇の目が出てきました。
今回も距離の延長が不安ではあります。ただ、やはり能力は非常に高いですし、距離はベストではなさそうですが能力でカヴァーしきれるだけの力はありそうです。
馬券
①②⑦⑫⑭⑮ 3連複BOX
最後に気になっていたのはキタノコマンドールとジェネラーレウーノ、そしてジャンダルム
キタノコマンドール
まだスローの爆発力勝負で2勝したのとこの阪神開催がかなり高速馬場だったので今の中山と全く逆のベクトルのレースだと思っています。鞍上ミルコ、そして姉にデニムアンドルピーがいますし、ここでも非常に怖い存在ではありますが、人気を考えるとここでは買いづらいです。
ジャンダルム
非常に善戦が続き崩れない馬ですね。そして武豊騎手ということでエアスピネルを彷彿とさせます。ま、そういう事です。
そして、本来はマイル向きだと思いますし瞬発力よりスピード能力の高さで勝負するタイプでしょうから馬場悪化も微妙。
ジェネラーレウーノ
個人的には中山実績だけで非常に買いたいですが、京成杯から直行で皐月賞はエイシンフラッシュ以来ですがそのエイシンフラッシュは後のダービー馬。
そこまでの能力を感じるかというと疑問があります。
ハイペースを押しきった前走は評価できますが、逆に言えば休み明けで同じレースが出来るかと言えば信頼はできません。