甘口辛口 -337ページ目

今月のNUMBER

現在発売されているNUNBERでは、
ワールドカップについて特集されている。

これまでは、ことサッカーに関しては
SPORTIVAの方が内容が良かったが、
今回のNUNBERは、核心をついた良い内容である。

特に、日本代表の問題点や、
サッカー協会のCB育成失敗について書いていることは、ほぼ同意見である。

事業仕分けに隠れる闇

事業仕分けに対する注目が日に日に高まり、
マスコミが取り上げる時間が圧倒的に多くなっている。

民主党にとっては、現在唯一のアピールポイントであり、国民(マスコミ)の注目がそこに注がれていることは、ラッキーである。

しかし、鳩山の偽装献金など民主党内部の問題や、
年金、普天間、ダムなどのさまざまな内閣の問題が陰に隠れてしまっている。

何よりも、デフレスパイラルになりかけている(なっている)経済状況をいったいどうするのか。

麻生内閣での意味のなかったバラまきをやれとは言わないが、
事業仕分けでのムダ削減だけではどうしようもない。

アンリ神の手問題

フランス代表のアンリによる、いわゆる“神の手”問題だが、
世界中でさまざまな意見が出ている。

FIFAの総会でも、審判についてなど、この問題を取り上げるようだ。

それでは、次のようなケースであったならばどうだったか。

①アイルランド選手がハンドをして、フランスが負けた場合。

②同様なケースで日本が負けた場合。


まず①の場合は、間違いなく再試合だ。
昔から、このような時のフランスは、政治的にものすごい強行だ。

そして②の場合は、審判の判定が全てとかたづけられ、日本以外の国ではほとんど取り上げられないだろう。

これが世界の、ヨーロッパ中心のフットボール政治だ。