甘口辛口 -269ページ目

ブラジル強し

コートジボワールさえも問題にしないとは。

とてつもない強さだ。

全くスキがない。



“スキがない?
北朝鮮やコートジボワールに1点取られているじゃないか。”

と、思っている人が多いから、日本のフットボール文化はレベルが低いと言われるのだ。


大会は約1ヶ月もあって、決勝まで7試合もあるのだ。

試合が決まったグループリーグで全力を出す必要はない。

逆に、無失点を続けている方が落とし穴があるものだ。

そういうチームが、決勝トーナメントの試合でPKで敗れた試合を数多く見てきた。


ワールドカップ最多5度の優勝を誇るブラジル。

やはり、優勝候補筆頭だ!


善戦?惜敗?

昨日のオランダ戦を終えての日本国内の評価が、

善戦!惜敗!との評価が多い。

その理由が、
1点差であること、
シュート数やCKがオランダよりも多いから、とのことだ


やはりそのような見方しかできないのだから、フットボール文化のレベルが低い。


オランダの両SB、
ファンデルヴィールとファンブロンクホルストが一体どれだけ攻撃参加したのか。

また、オランダがカウンターをどれだけ仕掛けたのか。

実は、現在のオランダチームは世界で最もカウンターが上手い。
しかし体力を使うため、日本にはカウンターは仕掛けないのだ。

決勝トーナメントでは、必ずオランダの素晴らしいカウンターが炸裂する。


そして、結局、ロッペンの温存に成功している。



岡田の口からベスト4の言葉が消え、
守備的なチームで、現実的目標の1勝をあげることが出来た。

実力以上の結果である決勝トーナメント進出が達成出来れば、停滞していた日本サッカーにわずかだが光明は見いだせるかもしれない。


もちろん、今の日本サッカー協会ではそのチャンスも生かせない。


悔しい?

オランダに負けて悔しそうだったね。


勝てそうだったから?

オランダが本気じゃなかったから?


もちろん、後者だからだ。

オランダは、あくまでも決勝トーナメントを見据えている。

体力温存のプレーで、引き分けでも良しとした試合をしていた。

つまり、オランダが本気ならばもっと点差はついていたのだ。



そして、相変わらず岡田の采配は意味が分からない。

システム変更なしで、松井に替えて俊輔とは。
(笑)

俊輔が全く機能しなかった。


カメルーンに勝ったのは、あくまでもカメルーンチームの内紛による自滅とアンカーを置いた守備的布陣によるもので、

日本サッカー協会代表の実力が上がったからではない、ということ。